このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第28話のあらすじ,ネタバレを吹き出し方式(会話形式)で、わかりやすくお伝えします。
ひらり第27話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)が梅若親方(伊東四朗)に言われて、すみれ(阿知波悟美)に謝罪しました。
ひらり第28話のあらすじは、竜太(渡辺いっけい)が厳しく力士に言うところからはじまります。ひらり第28話のタイトルは「創立記念パーティー」です。
ひらり第28話あらすじ
竜太(渡辺いっけい)は、力士たちに厳しいことを言います。そのため、力士たちに厳しすぎると評判になっていました。
一方、双陽商事の創立記念パーティーが2週間後に迫ってきていました。
すると、以前フラれた山下に彼の名前を教えて欲しいと言われます。景品をもらえるクジに各部署で参加するのに、みのりが選ばれたというのです。
みのりは、竜太(渡辺いっけい)を未だに誘えないままでいました。
そして、みのりとひらりは一緒に両国診療所に向かいました。
竜太はみのりと一緒にパーティーに参加することを了承してくれました。みのりは、嬉しくて会社の同僚に言います。
名古屋場所の番付が発表されました。梅響(松田勝)は幕下の筆頭に番付があがっていました。ひらりもそのことを喜びます。
梅若部屋が追い詰められることをひらりも気づいていませんでした。ひらり第28話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第29話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第28話の感想
ひらり第28話のあらすじでは、みのりの会社の創立記念パーティーで、ひらりと一緒に竜太にお願いしたところ快諾してくれました。
なんか、みのりって本当に女子だなって感じです。ひらりのようにはっきり言う勇気がない。けど、なんとか竜太と一緒に行けたらいい。
ひらりに言われても趣味じゃないとか、我慢できるかなって心とまったく違うこという。ひらりは、ストレートすぎるけど、みのりはまわりくどすぎます。
世の中的には、みのりのようなのをぶりっ子って言うんでしょうけど、自分がそれに全く気づいていません。だから、たちが悪い。
みのりの本音は、竜太と一緒に行きたい。竜太のことが好きなんだから、ひらりを利用せずに言えばいいのに。みのりは、自分に自信がないのかな?
他力本願であっても、みのりは竜太と一緒に記念パーティーに参加できることになりました。2人一緒に行ってうまくいくのかな?
芳美や恵子だけでなく、他の会社の人たちが、竜太を見てどんな反応をするのかというのも気になるところです。
かっこいい。羨ましいと思うのか。それとも・・・ひらり第28話の感想はここまで。ひらり第29話の感想につづく。
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