このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第9週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第8週のあらすじで、恵達(山田孝之)が東京にやってきた後に、恵文(堺正章)も東京にやってきました。
ちゅらさん第9週のあらすじは、エリー(国仲涼子)が忙しくなるところからはじまります。ちゅらさん第9週のタイトルは「暁(あかちち)のアリア」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第9週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第9週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
49話「恵尚がやってきた」
ゆがふは雑誌に掲載されたことで、忙しくなっていました。エリーはそのため、責任を感じてしまいます。
しかし、このタイミングで雑誌を見た恵尚(ゴリ)がゆがふにやってきました。しかも、そのタイミングでテレビ出演の依頼がやってきます。そのことを恵尚が誰よりも喜びます。
50話「ごめんなさい」
テレビは、生中継のランチの時間帯で放送されるものでした。恵尚は喜び、ゆがふをチェーン店にするという話をします。
そして、やがては世界というゴーヤーマンの時と同じ流れになります。エリーは、沖縄に電話するように言われ連絡しました。
しかし、生放送の最中にエリーは、ゆがふのランチサービスは終了することを発表して謝罪しました。
51話「島田さん大丈夫ですか?」
エリーがランチ営業を終了するということを発表したところで、中継は急遽終了してしまいます。エリーは、店長・兼城(藤木勇人)に謝罪します。
恵尚は、二人がお金儲けに興味がないことから、再び旅にでました。エリーは、恵尚のために少しのお金を渡しました。
そんな中、一風館で大音量のクラッシックが流れます。島田(北村和夫)の部屋から流れるもので、部屋に入ると島田は倒れています。
52話「いなくなった島田」
島田は救急車で病院に運ばれました。エリーは、一緒についていき付き添いをしました。しかし、エリーが寝ている間に、島田は何も言わずに家に帰っていました。
エリーは、島田が勝手に帰ってしまったことを知って、怒って一風館に帰りました。そして、島田の部屋のドアを何度も何度もノックします。
53話「しつこいエリー」
エリーがしつこくドアをノックすると、島田は出てきます。そこで、容子(余貴美子)はエリーが心配して救急車までずっと付き添っていたことを伝えます。
しかし、島田はそれは勝手にやったことだと冷たく言います。それでも、エリーはもらってきた薬などを渡そうとします。
エリーは、アーサ汁を作って島田に食べてもらおうとしますが、まったく食べていませんでした。そして、ゆがふでアルバイトしている時もそのことが気になります。
54話「看護婦の仕事」
島田は、エリーにもういい加減にしてくれ。自分はあの時に死ねたら最高だったと言います。エリーはそんなことは言わないでほしいとお願いします。
エリーの頭の中には、和也のことがずっとあったからです。生きたいのに、生きれない人がいる。だから、死にたいなんて言わないでほしいと涙ながらに訴えました。
エリーは、その後も押しかけて薬を飲ませます。看護婦と親しくなって、あれやこれや質問するエリー。その際に、急患が運ばれてきました。
ちゅらさん第9週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第10週のネタバレ,あらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
ちゅらさん第10週ネタバレ,あらすじ
ちゅらさん全巻DVDはコチラ
ちゅらさん ネタバレ,あらすじまとめ
コメントを残す