このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第46話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第45話のあらすじで、ゆがふのランチタイムがオープンして恵里(国仲涼子)は忙しくなります。そこに、勝子(田中好子)が東京にやってきました。
ちゅらさん第46話は、勝子(田中好子)が一風館にやってきたところからはじまります。ちゅらさん第46話のタイトルは「宇宙人のような家族」です。
ちゅらさん あらすじ第46話
そういったところ、勝子(田中好子)に恵文(堺正章)が太ももをつねられます。
食事が終わった後、勝子と容子(余貴美子)が二人で話をします。
そして、様子を見てくるという恵文について3人で容子の部屋の外で、盗み聞きをします。
勝子は容子と東京でデートする予定でした。
そういって、エリーの部屋に戻ります。
それから、あなたが何をどうしたいのか。お父さんやお母さんやおばあに言いなさい。それは、沖縄で聞く。東京では聞かないよ。
お母さんは反対する。それでも行きたかった出ていきなさい。それをしなかったら、家族ではなくなるよ。あなた、アルバイトしているの?
そして、寝る時間がやってきます。エリーと勝子は、真理亜の部屋に行きます。
そこに、容子もやってきます。女性陣でゆんたくします。やがて、真理亜だけ容子の部屋に泊まります。
エリーと勝子は寝る前に話をします。
エリーはお母さんの布団に入ります。ちゅらさん第46話のあらすじはここまで。ちゅらさん第47話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第46話の感想
ちゅらさん第46話のあらすじでは、勝子がやってきてエリーや恵達にいろんな話をするというストーリーでした。
勝子がやってきたのは、やっぱり恵文までが東京に居座っているからなのかなって思います。私もエリーや恵達が言っていたとおりだと思います。
ただ、勝子も言っていたように恵達は一度も説明もしてない。ぶつかっていないってところを考えると、一度沖縄に帰るってのは正しいのかなって。
高校出ずに、音楽で食べていくって相当難しいですからね。普通の大人であれば、止めるような気がします。
古波蔵家は、ちょっと普通ではないから止めないような気もするけど。あと、マリアが容子に言った言葉がとても印象的でした。
今時、あんな家族まだいるんだねっての。本当にそうだと思います。放送当時の時点でも、あんな家族まだいたんだって思うような家族です。
それぐらい家族仲が良くて、みんながオープンで。東京の人からすると、本当に驚くような関係なんだと思います。
エリーが周囲にいるとしんどそうですからね。恵達ぐらいの感じだと距離がうまく取りやすいんですけどね。古波蔵家は、エリーが標準ですからね。
そういう意味では、沖縄の天然記念物かも。ちゅらさん第46話の感想はここまで。ちゅらさん第47話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちゅらさん第47話ネタバレ,あらすじ
ちゅらさん ネタバレ,あらすじまとめ
ちゅらさん全巻DVDはコチラ
ちゅらさん第8週のネタバレ,あらすじ