このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第40話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第39話のあらすじで、恵達(山田孝之)が初めて作った曲を電話越しにエリー(国仲涼子)に聴かせました。
ちゅらさん第40話は、恵達(山田孝之)の曲をエリー(国仲涼子)が聞くところからはじまります。ちゅらさん第40話のタイトルは「恵達がやってきた」です。
ちゅらさん あらすじ第40話
エリー(国仲涼子)は、恵達(山田孝之)の曲が頑張れって聞こえてきました。
エリーは、その曲を聞いた後に容子(余貴美子)に話をします。
その頃、恵達は音楽プロデューサーの名刺をみつめていました。
エリーは、スーパーボールを見つめながら言います。
そして、ゆがふにアルバイトに行きます。すると、兼城(藤木勇人)が怪我をしてしまいました。エリーが手当をします。
お客さんが来ましたが、兼城が怪我をしていたので代わりにエリーが作ります。
そういって、エリーが作ったものを食べさせました。
古波蔵家では、恵達がいませんでした。
エリーが一風館に帰ると電話が鳴りました。
そこに、恵達がやってきます。
ちゅらさん第40話のあらすじはここまで。ちゅらさん第41話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第40話の感想
ちゅらさん第40話のあらすじでは、恵達の曲をきいたエリーは感動して泣いてしまいます。そして、恵達が突然、東京にやってきました。
恵達、行動力すごいですね。我那覇から紹介されたプロデューサーに会いにやってきたのかな。エリーもそうだけど、古波蔵家は思い立ったら吉日ですよね。
エリーと恵達が決定的に違うのは、恵達はロックやりたいって目的があることです。エリーは、それを探しに東京にやってきています。
そういう意味では、恵達の方が目的意識ははっきりとしていると思います。ただ、親目線でいうとやっぱり高校卒業してからにしてほしいな。
ロックやるのは反対しない。東京行くのも反対しないんだけど、高校卒業してからでも遅くないよねって思ってしまいます。
そのあたりが、ちょっとだけ気になりますね。それに、恵達は両親にその気持ちをきっちりと話していないという点も心配なところです。
恵達もすごい行動力って思う反面、ちょっと危ういところもありますね。今後が気になります。ちゅらさん第40話の感想はここまで。ちゅらさん第41話の感想につづく。
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