半分、青い。91話のあらすじ「結婚式にやってもうた」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の91話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第91話のタイトルは「結婚式にやってもうた」です。

半分、青い。90話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)の家に行った涼次(間宮祥太朗)ですが、あまりの緊張に笑いだしてしまいます。

 

その続きとなる半分、青い。第91話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、91話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。91話のあらすじ

いきなり大笑いする涼次に仙吉(中村雅俊)も笑いだして、晴(松雪泰子)も笑いだし宇太郎(滝藤賢一)も思わず笑ってしまいます。そして、一転和やかなムードになります。

宇太郎が涼次に日本酒をつぎます。鈴愛は、仙吉に笑ってくれてありがとうとお礼をいいます。楡野家のみんなに気に入られる涼次に鈴愛は、ほっとします。

 

晴も涼次のことをええ人やと喜んでくれました。鈴愛は、涼次のところに戻ると涼次は泣いていました。涼次は、自分の家族のことを思い出して思わず泣いてしまったのです。

鈴愛は、涼次の家庭のことをはじめて知り自分が家族になる。楡野家が家族になると涼次のことを抱きしめるのでした。鈴愛は、晴に梟のペンダントをもらいます。

 

廉子(風吹ジュン)にもらったもので、鈴愛が結婚するときに渡そうと思っていたという。そして、鈴愛は涙を流す晴を抱きしめます。

2人は、家族に囲まれて結婚式を行います。そこでこけてやってもうた・・・半分、青い。91話のネタバレ・あらすじはここまで。半分、青い。92話のネタバレ・あらすじにつづく

半分、青い。91話の感想

半分、青い。91話のあらすじで涼次と鈴愛は結婚式を迎えた回でしたね。ちょっと、スピードが速すぎるって思ってしまいましたがよかったですね。

涼次が娘さんをくださいっていうときに笑い出した時には、どうなるんやと思いました。だって、あの空気でわらったらあかんやつですよね。しかし、仙吉がナイスフォローでした。

 

さすがおじいちゃんやね。鈴愛がお礼言ったのもさすがやなって思いました。普通だと、怒られる場面にもなりかねんところを仙吉が笑ってくれたから重苦しい雰囲気もとけましたね。

しかし、涼次が泣いていたのには驚きました。なんで男が結婚直前に泣くんかな?そんなことを想っていたら、自分の境遇を思いだしていたんですね。なんか、まだまだ涼次には闇がありそうな。

 

そんなことを感じてしまいまいた。お互いであってから短いので、仕方ないことではありますけどね。そして、結婚式がいきなり始まったのにも驚きました。もう少し、ゆっくりでもいいのかな。

ちょっといろんなことをスピードアップしすぎのような気がします。でも、あれやこれやで結婚までできましたが今後の方が大変ですからね。涼次はまだ映画監督の卵。

 

鈴愛は、ただの100円ショップのアルバイトです。子供がいないうちは大丈夫でしょうけど、今後が少し心配ですね。半分、青い。91話の感想はここまで。半分、青い。92話の感想につづく

 

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