半分、青い。92話のあらすじ「律がいない」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の92話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第92話のタイトルは「律がいない」にやってもうた」です。

半分、青い。91話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)と涼次(間宮祥太朗)が結婚式を行っていました。そして、結婚式中におもいっきりこけます。

 

その続きとなる半分、青い。第92話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、92話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。92話のあらすじ

こけた鈴愛を撮影する元住吉祥平(斎藤工)。大納言で、鈴愛は結婚式の話を田辺(嶋田久作)にします。田辺は、お祝いといい鈴愛にワインをプレゼントします。

一方、楡野家ではいい式だったと喜びます。ただ、晴(松雪泰子)が映画監督になれるのかなと不安な気持ちをのぞかせます。鈴愛は、引越し先を決め一緒に住めることを喜びます。

 

元住吉祥平は、結婚式の鈴愛が転んだシーンを何度も見て喜んでいます。そこに、涼次のところに電話がかかってきます。元住吉祥平の追憶のカタツムリ2のプロデューサーです。

そして、祥平が結婚式のビデオをもって大納言にやってきてくれます。家に帰った鈴愛は、結婚式のシーンを見ます。最後に、いろんな人のコメントがついていました。

 

まずは、ユーコ(清野菜名)やボクテ(志尊淳)、そして秋風(豊川悦司)まで涙を流しながらコメントをしてくれます。菜生(奈緒)やブッチャー(矢本悠馬)もコメントしてくれます。

しかし、鈴愛は律(佐藤健)のお祝いの言葉がないことにショックを受けます。半分、青い。92話のあらすじはここまで。半分、青い。93話のあらすじにつづく

半分、青い。92話の感想

半分、青い。92話のあらすじで、鈴愛は祥平から結婚式のビデオテープをもらいそれを見て泣くという回でした。しかし、祥平がコメントをいろんな人からとっているというのは驚きですね。

そんなこと絶対にしそうもないですもん。転んだシーンを何度も見ていたことからもそれはわかりますよね。そして、晴は涼次が映画監督になれるかなってのを心配していましたね。

 

それは、普通は結婚式の後に思うことではなく先に思うべきことなのかなって思います。その辺りは、楡野家らしいなって思ったりしました。夢を選んだっていう草太(上村海成)の言葉も印象的でしたね。

そして、やっぱりメッセージのところは感動的なところがありました。特に、秋風先生がコメントしてくれていたのは個人的にはすごくうれしかったですね。ユーコやボクテはわかるけど、秋風先生がコメントをくれたのはよかったです。

鈴愛が律におめでとうを言ってもらってないってのは、結婚式に呼んでいないからなんかな?呼んでいたら、絶対にコメントをくれていたと思うので・・・きっと呼んでいなかったんだと思う。

 

そう考えると、おめでとうを言ってもらっていないというのも仕方ないかな。そもそも結婚するってことも知っているのかな?そのあたりがとても気になりましたね。得意の鈴愛の思い込みかなって。

鈴愛は、ちょっとそういうところが自分中心になりすぎてしまうところがあるので、今後そのあたりのところも気になりますね。半分、青い。92話の感想はここまで。半分、青い。93話の感想につづく。

 

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