このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第71話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第70話のあらすじで、文也(小橋賢児)は和也(遠藤雄弥)と同じ病気のてつや君が亡くなったことで感情的になり、その理由をエリー(国仲涼子)に伝えました。
ちゅらさん第71話は、文也(小橋賢児)とエリー(国仲涼子)が話すつづきからはじまります。ちゅらさん第71話のタイトルは「どんどん好きになっていく」です。
ちゅらさん あらすじ第71話
それからもずっとエリーは、自分のことを話しました。
その後、西宮遥(小西真奈美)と文也君は話をします。
エリーは落ち込んで一風館に帰りました。そして、古波蔵家に電話をしました。
一風館に、容子(余貴美子)とマリア(菅野美穂)が帰ってきました。エリーが泣いて電話をしていたので入るに入れません。
エリーは電話が終わった後、2人が隠れているのがわかりました。
そういって、マリアの部屋で3人で話をします。
エリーは、涙目になりながらマリアを睨みます。
エリーは、職場では決して泣きませんでした。仕事にプライベートを持ち込まないためです。そのかわり、毎日のように容子とマリアは付き合わされます。
そして、おばあ(平良とみ)がついに東京へ行こうとしていました。
ちゅらさん第71話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第72話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第71話の感想
ちゅらさん第71話のあらすじでは、エリーが文也君にこれまでのことをひたすら話すというストーリーでした。
文也君と話をすることで、エリーはどんどん好きになっていきます。それを毎日のように、マリアルームで話すというストーリーでした。
う~ん。もういっそのこと、文也君に告白しちゃえばいいのにって思いました。何を思って生きてきたのかって聞かれた時、チャンスだったのに。
ずっと文也君のことを思って生きてきたって。でも、こうやって話をするだけですごく楽しいんでしょうね。ドキドキして。
恋愛は付き合ったりする前のこの時間が一番いい時間かもって思います。相手がどう思ってるかわからない。だからこそ、ドキドキするし。
それにしても、マリアはキツイですね。ほんと毒舌です。そこが、ちゅらさんのいいところでもあるんですけど。
でも、マリアは本当は誰よりも優しい女性ですからね。だからこそ、心配してあれやこれや言ってくれてるんだと思います。
2人の恋はどうなっていくのか。西宮遥がなんかキーポイントになりそうな気がします。ちゅらさん第71話の感想はここまで。ちゅらさん第72話の感想につづく。
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