このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第90話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し・会話形式でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第89話のあらすじで、フォンターナで和彦（宮沢氷魚）とのぶ子（黒島結菜）の披露宴が行われようとしていました。
ちむどんどん第90話のあらすじは、フォンターナで披露宴をしているところからはじまります。ちむどんどん第90話のタイトルは「出席できない賢秀」です。
ちむどんどん第90話あらすじ
フォンターナで、のぶ子（黒島結菜）と和彦（宮沢氷魚）の披露宴の日、沖縄から、優子（仲間由紀恵）、良子（川口春奈）、歌子（上白石萌歌）、智（前田公輝）もやってきていました。
そういって、2人の披露宴がはじまります。のぶ子は智の姿をみて喜びます。
智も拍手します。
突然、智からの一言をもらいます。
続いて、房子からも言葉をもらうます。
その頃、養豚場で働く賢秀（竜星涼）は披露宴にやってこようとしていましたが、豚が生まれるタイミングで披露宴に行けずにいました。
そして、のぶ子はお色直しで琉装で登場します。
その後、のぶ子が作った沖縄料理をみんなで食べます。
歌子（上白石萌歌）は、準備してきた歌を歌います。それに、みんなが聞き入ります。歌子はみなの前で、堂々と歌を披露して拍手喝采を受けます。
そして、沖縄料理の最後は沖縄そばです。
のぶ子が作った沖縄そばもみんなに好評でした。
そんな中、のぶ子はひらめきました。
ちむどんどん第90話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第91話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第90話感想
ちむどんどん第90話のあらすじでは、のぶ子と和彦の披露宴が行われました。みんなで、のぶ子と和彦の結婚を祝いました。
ただ、これはまたネットが荒れるだろうなって思ったのは、急遽、智に挨拶を求めたところです。あのシーンは、ちょっと残酷です。
強引に結婚式に連れてこられて、なにも用意していないところに、一言を求められるのはさすがに酷ですよね。なので、またネットのコメントが荒れそうです。
それでも、智はしっかりと挨拶しました。賢秀が披露宴に来るよりもよかったんじゃないかなって思います。
そして最後に、のぶ子の独立宣言。沖縄料理店を開きたいってのは、フォンターナで修業してきたことを否定するような発言に感じました。
なんのために、長い間フォンターナで修業していたのだろう。房子が「えっ？」って言ったのも納得です。
沖縄料理店を開くのであれば、最初からフォンターナではなくあまゆで修業すればよいですからね。イタリア料理ではなく、沖縄料理というのが突拍子なく感じてしまいました。
ちむどんどん第90話の感想はここまで。ちむどんどん第91話の感想につづく。
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