このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第75話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第74話のあらすじで、子どもたちは、優子(仲間由紀恵)のなれそめや戦争の話を聞いて涙しました。
ちむどんどん第75話のあらすじは、ウークイの夜が終わったところからはじまります。ちむどんどん第75話のタイトルは「プロポーズ」です。
ちむどんどん第75話あらすじ
優子(仲間由紀恵)が過去を打ち明けた「ウークイの夜」に、4兄弟で語りつくしました。ウークイの夜明けを一緒にすごした、子どもたちは決意を新たにします。


優子(仲間由紀恵)は、善一(山路和弘)のところに行きました。





良子(川口春奈)も石川(山田裕貴)と話をしました。


歌子は、民謡歌手になるために習いに行きます。

そういって、歌子(上白石萌歌)も新しい場所に飛びこみました。
のぶ子は、房子(原田美枝子)に電話します。




その日、のぶ子は懐かしいシークワーサーの木の近くの海にいました。すると、そこに和彦(宮沢氷魚)がやってきました。







それから、和彦は嘉手苅さんが遺骨収集をしている理由をのぶ子に話しました。そして、和彦はのぶ子の手を握ります。


ちむどんどんしている。何があっても諦めない。うち、和彦くんのことが好き。和彦くん、うちと結婚してください。

そういって、2人はキスをして抱きあいます。ちむどんどん第75話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第76話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第75話感想
ちむどんどん第75話のあらすじは、沖縄で和彦とのぶ子が会って結婚の約束をするというストーリーでした。
しかし、和彦はどこまでも自分から言わないなって思いました。プロポーズも、のぶ子からでしたね。のぶ子らしいと言えばらしいですけど・・・。
2人の結婚は既定路線ではありました。とはいえ、沖縄の海をバックにプロポーズってのは絵になりました。長かった、のぶ子と和彦の恋愛がハッピーエンドです。
とはいえ、2人の結婚のために犠牲になった愛(飯豊まりえ)や智(前田公輝)が今後、どうなっていくのかも描いてほしいなって思います。
あと、賢秀は今回の優子の話で更生することができるのか。コツコツ仕事をするところを賢秀にこそ描いてほしいと思います。
グレートでもハッピーでなくてもいいから、泥臭く頭下げるところを見たいです。難しい気はしますが・・・良子も歌子も動きはじめました。
歌子の民謡歌手になる夢も叶えて欲しいですね。ちむどんどん第75話の感想はここまで。ちむどんどん第76話の感想につづく。
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この安易なご都合主義的ストーリー(脚本)でドラマを進めるNHK朝ドラスタッフのレベルも地に落ちたもんだ。このストーリーで演じなければならない役者さんがかわいそう。ヒロイン暢子の黒島結菜さんのファンだけにこれ以上嫌われる様な展開は「やめて~」と、悲鳴があがります。
ついにのぶこと和彦が結ばれて、結婚決まりました
のぶこから和彦にプロポーズして、びっくりしました。
男性からプロポーズした方がかっこいいと思います。
でもたまには女性からプロポーズしてもありだと思います。
のぶこと和彦の性格上、
のぶこからのプロポーズは
納得かも。