このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第66話のあらすじ,感想をまとめていました。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第65話のあらすじで、愛(飯豊まりえ)の企画のため、のぶ子(黒島結菜)たちは4人で協力していました。そして、4人で海にいきました。
ちむどんどん第66話のあらすじは、4人が濃密な時間をすごすところからはじまります。ちむどんどん第66話のタイトルは「事情を抱えた家族」です。
ちむどんどん第66話あらすじ
愛(飯豊まりえ)の企画を手伝うことで、暢子(黒島結菜)、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)たち4人は濃密な時間をすごしました。
のぶ子は実家に、近況を伝える手紙を送りました。

いつものように、あまゆで4人で食事します。





沖縄県人会で、沖縄角力大会が行われようとしていました。





フォンターナで、のぶ子がはりきって仕事をしている時に、一組の家族がやってきました。その家族は、房子(原田美枝子)との昔からの知り合いです。

丁重に接客するオーナー。



その西郷親子は、事情を抱えて来店してきていました。西郷さんは、子どもに再婚の話をしました。そのことで、子どもは怒って出ていきます。誕生日ケーキは残ったままでした。





そんな話をしていても、愛は浮かない顔をしていました。愛の記事が社内で評判がいまいちだったからです。


愛が帰って、和彦とのぶ子が2人になったところで、賢秀(竜星涼)が女性を助けようと、殴られてあまゆに入ってきます。


ボクサーであると聞いて、その男たちは逃げていきます。そして、賢秀は助けた女性に一目惚れします。ちむどんどん第66話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第67話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第66話感想
ちむどんどん第66話のあらすじでは、愛と和彦の結婚は着々と進みます。そして、フォンターナに年1度訪れるお客様がやってきました。
しかし、父親が再婚することで娘が怒って帰るというストーリーでした。最後に、賢秀も再び登場しました。
66話については、恋愛色がほぼない状態でしたね。愛と和彦の結婚は進んでいる状況ですが、和彦の気になる言葉もありました。
理性だけで止められないってのは、自分のことを言ってるのかなって思ってしまいました。この辺りは、智が結婚観をもってるのに対し、和彦は感情のままにという印象です。
恋愛については、もう一波乱ありそうですね。また、このタイミングで、西郷さん親子の話を入れてきたのはどんな意図があるのかなってのも気になりました。
再婚の話でいうと、のぶ子の周りでは優子(仲間由紀恵)ぐらいしか可能性がないので、その前段階ってところの伏線なのかな。
あの親子がうまくいって、優子もうまくいく。そんなストーリーになるのかなって予測しています。そして、最後の賢秀・・・懲りないですよね。
Yahoo!みんなの感想では、賢秀が出演すると必ず、もう出なくてもいいってコメントが必ずでます。今回もそんな感想がでてきそうです。
賢秀は、養豚場の彼女にしておけばいいのにって思ってしまいますね。ちむどんどん第66話の感想はここまで。ちむどんどん第67話の感想につづく。
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智もお客様が増えて順調です。和彦君と愛さんの新居がきまりもうすぐ結婚します。和彦くんは、結婚を機に鶴見から離れます。お盆には、休みをとって帰ります。