このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第65話の動画,あらすじ,感想を総まとめでお伝えしています。
ちむどんどん第64話のあらすじで、和彦(宮沢氷魚)への想いをなんとか断ち切ろうとする、のぶ子(黒島結菜)の心は揺れていました。
ちむどんどん第65話のあらすじは、東洋新聞社で愛(飯豊まりえ)が悩んでいるところからはじまります。ちむどんどん第65話のタイトルは「4人の距離」です。
ちむどんどん第65話あらすじ


東洋新聞社で、愛(飯豊まりえ)が悩んでいました。キャリアを伸ばすための、愛に訪れたチャンス。やりたかった企画でもありますが・・・よい企画がまったく思いつきませんでした。
そのため、上司を納得させる企画を作ることができずにいました。悩んだ愛は、あまゆで協力を求めました。

和彦、のぶ子、智(前田公輝)は愛に協力することになります。



4人は、それぞれの恋愛感情を抱えながら、愛が担当するファッション企画に協力しはじめます。そして、4人の関係は変化していきます。



そして、会話の中でパンツルックの企画を愛は思いつきます。



その頃、歌子(上白石萌歌)は海をみながら三線をひいて歌っていました。
そして、鶴見ではのぶ子と智は寝て・・・愛と和彦が企画を練っていました。



そういって、4人で海に行きます。



そして、智とのぶ子が海の方に言った後に2人で話します。


そういって、愛は和彦にキスしました。

その様子をのぶ子は見ていました。ちむどんどん第65話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第66話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第65話感想
ちむどんどん第65話のあらすじでは、愛の企画に智、のぶ子、和彦が協力するというストーリーでした。終わった後に、4人で海にいきました。
愛は、あの時やっぱり起きていたんですね。和彦がのぶ子と海に行きたいって話していた時。そして、和彦が2人でもいいよっていったことを。
それを知ったうえで、愛は海に行きたいって・・・愛は和彦よりもずっと大人だなって思いました。逆に、あんな優柔不断のどこがいいんだろって思ってしまいます。
愛は、もっといい相手がいる気がします。でも、恋愛中ってそういうの冷静に見れないですから仕方ないですね。
のぶ子は、智にきっちりと断った方がいいと思いますね。今は、どっちつかずですから・・・和彦に対する想いも諦めきれずにいます。
智が言ったように、ずっと4人でいるってのは難しい。これは間違いないです。学生時代の一番楽しかった時代、ずっとこの時間が続けばいいのにって私も思ったことがあります。
でも、時は流れてみんなバラバラになってくんです。だから、のぶ子の気持ちはわかりますが、智の発言が大人なんだと思います。
この4人の恋模様は、来週ぐらいには見通しが立つのでしょうか。愛と智に悲しい結末が待っていることが予想されます。
2人に少しでも光があるような形になって欲しなった思います。ちむどんどん第65話の感想はここまで。ちむどんどん第66話の感想につづく。
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