このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第60話のあらすじ,感想をまとめています。また、あらすじは吹き出し、会話形式でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第59話のあらすじで、和彦(宮沢氷魚)とのぶ子(黒島結菜)は仲直りしますが、和彦と愛(飯豊まりえ)がキスをしようとしていたことに嫉妬します。
ちむどんどん第60話のあらすじは、キスをしようしているところからはじまります。ちむどんどん第60話のタイトルは「恋心」です。
ちむどんどん第60話あらすじ
和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)がキスしようとしたところ、のぶ子がじっとみてしまいます。それに、愛(飯豊まりえ)も気づきます。

そういって、愛は帰っていきます。和彦は、愛を追いかけていきます。のぶ子は元気なく、あまゆに帰ってきます。
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沖縄では、歌子(上白石萌歌)が優子(仲間由紀恵)に聞きます。





賢秀(竜星涼)はフォンターナで、8本のワインを飲んでオーナーの部屋で、すっかり酔いつぶれていました。

しかもそこで、房子(原田美枝子)が大切にしていた秘蔵のワインを飲みます。

そういわれて、のぶ子は初めて房子と一緒にお酒を飲みます。


その頃、和彦は三郎(片岡鶴太郎)と飲みます。


のぶ子は房子と話している途中で、自分が和彦に恋していることに気づきます。







そういって眠ってしまいます。ちむどんどん第60話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第61話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第60話感想
ちむどんどん第60話のあらすじでは、のぶ子が房子と一緒にお酒を飲んだことで、和彦のことが好きであることを気づくというストーリーでした。
最初のシーンで、のぶ子がじっと見ていることで、愛は帰っていきました。あのシーンは、のぶ子がじっと見るのをやめないといけないと思いました。
回れ右して、来た道を帰るのが正解かな。愛は、和彦がのぶ子のことを気にしてることに、もう気づいていると思います。
なので、和彦がキスできなかったことは、余計に疑われるでしょうね。なので、あのシーンは和彦とのぶ子にとってマイナスしかない印象です。
そして、のぶ子自身が和彦のことを好きなの気づくの遅すぎです。房子は、おそらくずっと前から気づていたんじゃないかなって思います。
だから、新聞社に届け物をお願いしているし。しかし、賢秀はどうしようもないです。支払いは、どうするのかな?のぶ子の給料になってしまいそうです。
まあ、賢秀のおかげで、のぶ子は初めて房子とお酒を飲むことができました。そして、自分の気持ちを確認することもできました。
悪い面だけではないのですが、いつになったら彼は真面目に働くのかな。そんなことを思ってしまいます。
そして、房子は厳しいように見えて本当はすごく優しい人です。のぶ子は、超絶失礼ですけど・・・あの上品な対応です。
のぶ子にも少しは見習ってほしいなって思います。ちむどんどん第60話の感想はここまで。ちむどんどん第61話の感想につづく。
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