このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第57話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第56話のあらすじで、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)が結婚することを愛の両親がすすめているところをのぶ子(黒島結菜)はフォンターナできいてしまいます。
ちむどんどん第57話のあらすじは、のぶ子が動揺するところからはじまります。ちむどんどん第57話のタイトルは「和彦とのぶ子の心根」です。
ちむどんどん第57話あらすじ
のぶ子は、和彦(宮沢氷魚)と愛(飯豊まりえ)の結婚を愛の両親がおしていることに、動揺します。あまゆで、のぶ子と2人になります。



そういって、のぶ子は慌てて部屋に帰りました。

一方、高校の同級生だった早苗(高田夏帆)が結婚することを聞きます。



その晩、あまゆでサーターアンダギーを作っていると和彦が帰ってきました。






2人は、フォンターナで食事をします。そこに、和彦と愛も偶然やってきました。和彦とのぶ子は、なんとも気まずい雰囲気です。
智(前田公輝)は、のぶ子に話します。


智にとって、念願の独立の日です。上京してから、ずっとしていた食品卸の事業での起業です。そのため、智はのぶ子へのアプローチを強めていきます。

のぶ子は、房子(原田美枝子)に頼まれ、田良島(山中崇)に届け物をします。そこに、和彦がいました。


そして、のぶ子は和彦に聞かれます。

ちむどんどん第57話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第58話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第57話の感想
ちむどんどん第57話のあらすじでは、和彦が結婚することを知ったのぶ子が、和彦を避けていました。そんな中で、智とフォンターナで食事をしました。
そこに偶然やってきた、和彦の機嫌が悪いというストーリーでした。しかし、2人ともわかりやすいですよね。
私は、和彦は愛と結婚する方が絶対いいと思いますけど・・・予想通り和彦は、のぶ子のことが気になっている感じです。
逆に、のぶ子も和彦の結婚を知ってからモヤモヤしていました。和彦のことが好きなんでしょうね。その2人が両想いなのをわかっているのは房子だけなのかなって思いました。
のぶ子は、それまで意識したことがなかった結婚。高校の同級生である早苗が結婚したこともあり、急に考えるようになっていました。
直接的には、和彦が結婚するということが一番気になっているところで、周囲が動き出しはじめた感じです。
智は今から、事業で勝負する形なので・・・今後どうなるのか。最終的には、和彦とのぶ子でくっつくことが予想されますが・・・その道中がどうなるのか。
昨日も言いましたが、愛と智が傷つくことが少ない形でうまくいってほしいなって思います。智については、歌子がいますので心配なのは愛の方になりますね。
しかし、あそこで賢秀をだす意味あるのかなって思いました。ちむどんどん第57話の感想はここまで。ちむどんどん第58話の感想につづく。
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