このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第31話のあらすじ、感想をまとめてわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第30話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は「アッラ・フォンターナ」の勤務がスタートしました。
ちむどんどん第31話のあらすじは、連続勤務を言い渡されるところからはじまります。ちむどんどん第31話のタイトルは「連続勤務」です。
ちむどんどん第31話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)は、東京の銀座「アッラ・フォンターナ」のレストランで働く新しい生活がはじまりました。
「アッラ・フォンターナ」で働きはじめた、のぶ子は大城房子(原田美枝子)に言われます。


大城房子は、のぶ子に働きづづけることを命じました。
房子は、意図があって命じましたが・・・その理由を知ることなくのぶ子は、毎日休むことなく働き続けます。優しいシェフの二ツ橋(高島政伸)が心配します。


そして、のぶ子の10連勤がはじまりました。


厨房を仕切るのは、二ツ橋。肉料理のメインディッシュを作ります。前菜や各種料理を担当者が作ります。
この店では、厨房とホール担当の区別がありません。料理人が接客も担当します。のぶ子は、お皿を割ったのちも、指示をうけパニックになります。
家に帰ると、疲れてそのまま寝てしまいます。翌日も嵐のような忙しさです。食事をとれるのは、ランチ後のまかないだけ。それ以外は、座ることもままなりません。


朝8時~夜11時まで、のぶ子の仕事は続きます。毎日、忙しすぎて目の回るような日で遅刻してしまいます。


そして、長かった10連勤が終了します。



のぶ子が掃除に行ったところ、二ツ橋が聞きます。


そういって、賢三(大森南朋)から受け継いだ包丁を見ます。
その頃、やんばるの実家で良子(川口春奈)は石川(山田裕貴)に想いを寄せ続けていました。それとは裏腹に、金吾(渡辺大知)も愛を伝えてくるのでした。

悩む良子の元に、のぶ子が電話をかけます。。






一方、鶴見に砂川智(前田公輝)がやってきました。




ちむどんどん第31話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第32話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第31話感想
ちむどんどん第31話のあらすじでは、のぶ子は10連勤をクタクタになりながらもなんとか働き抜きました。
また、良子は結婚について悩んでいました。そして、砂川智(前田公輝)が仕事で鶴見にやってくるというストリーでした。
のぶ子をあれだけ働かせるっていうのは、なにか意図があってのことなのだと思います。賢三との因縁を房子(原田美枝子)が話していたので、それが関係あるのかな?
なにか、賢三との対決で負けたとかそういったことでしょうか。だから、のぶ子に冷たくあたっているとか。今のところ真相はわかっていませんが、今後の展開に大きく影響しそうな予感です。
のぶ子をやめさせたくなるような因縁ってなんなんだろ。気になります。また、良子の方は猛烈なアタックを受けていました。
町中にあんなやられると、恥ずかしくて仕方ないと思います。どうしても、家の借金のことを考えてしまっているのかな。
それが理由でなければ、あれだけ思ってくれているなら・・・金吾がいいような気がします。そして、智については歌子(上白石萌歌)がちょっとかわいそうですね。
智がのぶ子を好きって気持ちをのぶ子は気づいてない。歌子が智を好きってことを誰も気づいていない。だから、なかなか複雑です。
最終的には、歌子と智がひっつくと思いますが・・・ここも色々とありそうな予感です。あと、ちむどんどんの決めセリフは「まさかや」なんですね。
発音がいいなって思います。ちむどんどん第31話の感想はここまで。ちむどんどん第32話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第32話ネタバレ,あらすじ
ちむどんどん第7週ネタバレあらすじ
ちむどんどん公式ブックはコチラ
ちむどんどんの相手役ネタバレ/結婚相手は誰?