このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第25話の動画、あらすじ、感想をわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第24話のあらすじで、賢秀(竜星涼)からお金が送られてきて、のぶ子(黒島結菜)は東京行きを決めました。
ちむどんどん第25話のあらすじは、のぶ子が上京するところからスタートします。ちむどんどん第25話のタイトルは「上京」です。
ちむどんどん第25話あらすじ


一方、歌子(上白石萌歌)は下地(片桐はいり)といました。


そして、のぶ子たちの卒業式が終わります。のぶ子は、3姉妹と優子(仲間由紀恵)と海を見に行きます。
あっという間に月日が流れ、明日はのぶ子の旅立ちの日です。

そういって、父の包丁を譲りうけます。


そして、4人で一緒に唄をうたいます。
1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たした日に、のぶ子(黒島結菜)は単身で東京に向かいます。母・優子、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子が見送ってくれます。












のぶ子は、夢に向かって上京しました。ちむどんどん第25話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第26話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第25話感想
ちむどんどん第25話のあらすじは、のぶ子が東京に旅立つ前というストリーでした。家族との別れから、感動のストリーでした。
のぶ子の不安な気持ちが少しだけわかりました。私も大学に行く時に親元を離れた時に、少し不安になったことを覚えています。
友だちできるかなとか、新しいところで馴染めるかなって、ずっと思っていました。でも、行ってみれば新しい出会いもあって楽しいんですよね。
だから、不安は一時でした。のぶ子もきっと、東京でいろんな人に出会って成長するんだと思います。これまでは、沖縄のやんばるの小さな村です。
なので、もっとたくさんの人に会って夢に向かって努力をしていくのだと思います。厳しいこともあるけど、いつでも帰っておいでって言われると安心しますよね。
決意はしたけど、不安もどうしてもあるんで。そして、どこかで青柳和彦とも会うことになるんだろうなって思います。
今後の新しい展開を楽しみにしたいなって思いマシ。ちむどんどん第25話の感想はここまで。ちむどんどん第26話の感想につづく。
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