このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第17話のあらすじ、感想を全部まとめて伝えしています。
ちむどんどん第16話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は腕前をかわれて料理部に料理大会に出場するように誘われました。そして、就職と優勝の一石二鳥を狙います。
ちむどんどん第17話のあらすじは、のぶ子は料理大会にでるため、帰りが遅くなることを母に了承を得るところからはじまります。ちむどんどん第17話のタイトルは「下地がやってきた」です。
ちむどんどん第17話あらすじ
のぶ子は、料理部の助っ人として料理を作る日々を送っていました。のぶ子たちは、まず麺の試作に取り組んでいました。


その頃、優子(仲間由紀恵)はやりたいことが決まってない、のぶ子を就職させていいものなのか迷っていました。
智はじゃがいも農家さんと交渉していました。そこに、歌子(上白石萌歌)が通りかかりました。


一方、良子(川口春奈)は製糖工場の跡取りである喜納金吾(渡辺大知)から求愛されて困っていました。





金吾(渡辺大知)がいなくなったあと、良子は石川博夫(山田裕貴)手紙がやってきたことを喜びます。
また、賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る我那覇(田久保宗稔)に声をかけられて、一攫千金への夢を膨らませていました。



比嘉家には、下地(片桐はいり)がやってきました。歌子は慌てて隠れます。




ちむどんどん第17話のネタバレあらすじはここまで。ちむどんどん第18話のネタバレあらすじにつづく。
ちむどんどん第17話感想
ちむどんどん第17話のあらすじは、のぶ子が就職の悩みを吹っ切りました。良子は、石川からの手紙に喜びました。
にいにの賢秀は怪しい話をされていました。そして、歌子には下地がやってくるというストーリーでした。
しかし、下地は超こわいですね。あんな勢いで家にやってくるとかありえないです。歌子は、隠れるのではなくはっきり気持ちを言えばいいのに。
本当は音楽をやりたいけど、家が貧しいのでって・・・。なんで、言わないのかな。音楽やりたい気持ちがあるからなのかな。
それとも、ただただ、下地が怖いってだけなのかもしれませんけど。片桐はいりさんしか、できない先生役だなって思います。パワー、エネルギーが半端ないです。
賢秀については、騙されるんだろうなってのがすぐにわかります。見るからに、怪しいですから・・・。
賢秀は、一攫千金とか内容のないことばかり言っているから・・・うまく騙しやすいって思われたんでしょうね。
賢秀が喜びそうな言葉で、上手にのせていました。賢秀は冷静になれないんだろうなって思います。ふわふわしている人たちなので。
あとは、良子の恋はどうなるんだろう。何度か私はお伝えしていますが金吾とうまくいくような気がしています。
石川も良子のことが好きなのかもしれませんが、優柔不断すぎる気がします。のぶ子の料理大会も楽しみですね。ちむどんどん第17話の感想はここまで。ちむどんどん第18話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第18話ネタバレあらすじ
ちむどんどん第4週ネタバレあらすじ
ちむどんどんの相手役ネタバレ/結婚相手は誰?
ちむどんどんネタバレ,キャスト総まとめ