このページは、朝ドラ「ちむどんどん」第124話のあらすじと感想を会話形式・吹き出し方式でわかりやすさをアップしてお伝えしています。
ちむどんどん第123話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)の食堂「やんばる!ちむどんどん」を開く準備をしていましたが、看板メニューの特製麵が開店に間に合わなくなり3人で麺をうちました。
ちむどんどん第124話のあらすじは、のぶ子が店の準備に奔走するところからはじまります。ちむどんどん第124話のタイトルは「集合」です。
ちむどんどん第124話あらすじ
のぶ子は、「やんばる!ちむどんどん」の看板メニューに特製麺を利用する予定でした。しかし、その特製麺が開店までに納品できないことになります。
のぶ子はそういって、歌子(上白石萌歌)と良子(川口春奈)に一緒に麺を打つことのお願いします。そして、3人で一緒に麺をうち特製麺を作りました。
村のおばあたちも協力して、なんとか100食分の面を作り上げました。こうして、納品の遅れた特製麺のかわりをつくり「やんばる!ちむどんどん」は予定通り開店しました。

「やんばる!ちむどんどん」は、トラブルに見舞われながらも無事オープンしました。そして、そこには懐かしい面々が集まります。


そして、早苗(高田夏帆)もやってきます。


そして、ハワイから金吾(渡辺大知)もやってきます。



一段落したころに、電話がかかってきました。



賢秀(竜星涼)は、オープンの日を1週間間違えていました。
歌子(上白石萌歌)のところには、下地(片桐はいり)から手紙が届きます。

歌子は、下地の言葉をしっかりと受け止めました。そして、歌います。


そして、歌子は倒れてしまいます。医者は、やれることはやったのであとは歌子の気力だと言われます。それから3日たっても、歌子の熱は下がらず意識はもうろうとしたままでした。


「やんばる!ちむどんどん」は、急遽休業にします。




ちむどんどん第124話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん最終回/第125話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第124話感想
ちむどんどん第124話のあらすじでは、のぶ子の店「やんばる!ちむどんどん」がオープンし、懐かしい面々がやってきました。
しかし、オープン初日が終わったあとに歌子が倒れてしまいます。しかも、意識を失い医者はできるだけのことをやったと言います。
今日は、いきなりキャストのテロップからスタートしたので最終回かなって思うような作りでした。懐かしい人たちがたくさんやってきましたね。
早苗や高校の同級生がくるのはわかるけど、金吾がなぜハワイから来るのかってのはちょっと意味がわからないですね。賢秀は相変わらずのおっちょこちょい。
通常、いつもの朝ドラは最終回前にピークをもってきて、最終回はみんなが集まるみたいなことが多いです。しかし、「ちむどんどん」はもう一回山をもってきました。
それは、歌子が倒れるというところです。東京で働いていても大丈夫だったのに、やんばる帰って1日働いたらなんで?って疑問は沸きます。
おそらく脚本家の方は沖縄戦、沖縄料理、命をテーマに「ちむどんどん」の脚本を作ったのだと思います。歌子もかなり前に東京で検査することがありました。
よく熱を出すし、体が弱い。しかし、伏線が遠い。それから東京で働くし、豆腐屋も手伝ってた。歌も歌い続けてた。だから、ここで倒れるってのはかなり意外。
最終回、歌子が助かるのか。それとも・・・なんとかハッピーエンドで終わって欲しいですね。ちむどんどん第124話の感想はここまで。ちむどんどん最終回/第125話の感想につづく。
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