このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第100話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第99話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は矢作(井之脇海)に沖縄料理店の責任者になってもらうことを断られましたが三郎(片岡鶴太郎)のおかげで再会しました。
ちむどんどん第100話のあらすじは、のぶ子が再び矢作と再会したところからはじまります。ちむどんどん第100話のタイトルは「矢作がフォンターナに」です。
ちむどんどん第100話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)に断られましたが、諦められずにいました。矢作の居場所がわからなくなっていましたが三郎(片岡鶴太郎)が見つけてくれました。

のぶ子は、矢作をフォンターナに連れていきます。矢作は、あの事件以来、フォンターナの店に足を踏み入れ房子(原田美枝子)と再会しました。




そして、佳代が入ってきました。佳代は、自分のために頑張って。もう一度、料理人になって欲しいと矢作を諭します。


房子は、矢作がくることの準備をしていました。








矢作の包丁は、キレイに研がれていました。そして、のぶ子が店にいるところに矢作がやってきました。




そういって、矢作も沖縄料理を作りはじめます。ちむどんどん第100話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第101話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第100話感想
ちむどんどん第100話のあらすじでは、のぶ子と矢作がフォンターナに一緒に行き、矢作がのぶ子の店で働くことになりました。
矢作の心を動かしたのは、大切な人でした。奥さん、まだ離婚届を出してなかったんですね。てっきり、離婚していて一匹狼になっているのかと思っていました。
最近、毎日のように言っていますが・・・房子は本当に優しいです。矢作をあんな形で許すのは、心が広すぎます。
フォンターナは、相当迷惑をこうむっていますから・・・お金を請求してもいいぐらいです。そんな矢作に退職金を支払うとは。大きすぎます。
しかし、のぶ子の沖縄蕎麦に注文をつけるあたりは、昔の矢作のままでした。ただ、この矢作とのぶ子の関係は危険な香りがします。
まあ、矢作は職人気質といえば職人気質ですが・・・店のオープン当初は、いろんなことをやらなければ厳しい。残業をしないとかってのは、のぶ子からすると厳しい条件のように思います。
矢作がのぶ子の指示を素直に聞かないような関係になりそうなので、危険な香りがします。特に軌道に乗るまでは一緒にやって欲しいな。
のぶ子の店「ちむどんどん」がようやく動きはじめました。今後の展開に期待です。ちむどんどん第100話の感想はここまで。ちむどんどん第101話の感想につづく。
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