このページは、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)「ちむどんどん」の第9週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスするため会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第8週のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)と再会して、一緒に仕事をしました。
ちむどんどん第9週は、のぶ子が「アッラ・フォンターナ」で働きはじめて2年経過したところからスタートします。ちむどんどん第9週のタイトルは「てびち!てびち!てびち!」です。
目次
ちむどんどんネタバレ,あらすじ9週
ここからは、ちむどんどん第9週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し、会話形式でお伝えしていきます。
41話(6月6日)「応援」
昭和49年(1974)、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」で働きはじめて2年が経過しました。仕事も慣れてきていました。
そんなある日、オーナー房子(原田美枝子)に呼ばれます。

房子は、売り上げが上がらず経営がうまくいっていない店で、のぶ子を働かせて売り上げを上げるように命じます。

のぶ子が新しく働く店はなんと、おでん屋でした。
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42話(6月7日)「おでん屋」
のぶ子(黒島結菜)は、応援に行く店が屋台のおでん屋で驚きます。そして、店主に話します。

店主におでんの説明を受け、のぶ子は食べてみます。そして、店主は今夜から、のぶ子に屋台ごと貸すといっていなくなります。
一方、沖縄では優子(仲間由紀恵)たちが家の中で、フォンターナのオーナー房子(原田美枝子)と、賢三(大森南朋)の関係について知ることになりました。


なんと、賢三と房子は親戚だったのです。そのため、のぶ子に対して厳しいことを言いながらも、陰ながら支えていたのです。
やる気になった、のぶ子でしたがおでん屋でイタリア風の料理を出します。そこに、房子がやってきました。


房子は、一口食べて帰ってしまいます。

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43話(6月8日)「房子の過去」
のぶ子(黒島結菜)は、おでん屋の立て直しに必死に働きます。しかし、なかなかお客さんが増えません。そのため、和彦(宮沢氷魚)や愛(飯豊まりえ)に食べてもらいます。



のぶ子は、和彦(宮沢氷魚)の言葉に納得いきませんでした。
一方、沖縄では良子(川口春奈)が実家に帰ってきて言います。


一方、のぶ子の屋台に沖縄県人会の会長・三郎(片岡鶴太郎)がやってきました。のぶ子がオーナー房子(原田美枝子)に対する不満を言います。

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44話(6月9日)「なにがあっても家族」
のぶ子(黒島結菜)は、おでん屋で働く中でフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の過去を知ることになります。
一方、賢秀(竜星涼)は怪しげな水を売るビジネスをするため、優子(仲間由紀恵)からお金を借りましたが、我那覇はいなくなっていました。
のぶ子は、おでん屋の味に悩んでいましたが、和彦(宮沢氷魚)に言われたことや三郎(片岡鶴太郎)に言われたこと。
父・賢三(大森南朋)に言われたことを思い出し、基礎から味の見直しを考えていきます。


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45話(6月10日)「一件落着」
沖縄の比嘉家に博夫(山田裕貴)がやってきました。

良子(川口春奈)は石川の家に戻ることになります。
のぶ子(黒島結菜)は基本を重視するやり方で、おでん屋の立て直しを図ります。そんなある日、オーナーの房子(原田美枝子)がやってきます。








のぶ子はおでん屋を店主に引き継いでフォンターナに戻りました。
一方、沖縄では歌子(上白石萌歌)は、会社勤務をしていましたが倒れてしまいます。
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ちむどんどん第9週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第10週のネタバレ,あらすじにつづく。
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