今回は、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の第18週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスして会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第17週のあらすじで、フォンターナの店の現金と不動産の権利証が何者かに盗まれる事件が発生しましたが三郎(片岡鶴太郎)のおかげで解決しました。
ちむどんどん第18週は、フォンターナの事件が解決した後からスタートします。ちむどんどん第18週のタイトルは「しあわせのアンダンスー」です。
目次
ちむどんどんネタバレ,あらすじ18週
ここからは、ちむどんどん第18週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し方式(会話形式)でお伝えしていきます。
86話(8月8日)「房子の提案」
のぶ子と良子が話をします。







一方、和彦は重子に会いに行きます。



でも、母さんがいるから僕がいる。母さんへの感謝を、当たり前のことをしてこなかった。これからは、母さんを決して一人にしない。ありがとう。明日、フォンターナで待ってる。
フォンターナでは、房子(原田美枝子)とのぶ子が重子が来る明日のメニューを話していました。


房子はそう提案しました。
87話(8月9日)「良子vs重子」
鶴見にやってきていた良子(川口春奈)は、重子(鈴木保奈美)に直談判をしに行きました。ピンポンを押そうとしたところに、賢秀(竜星涼)がやってきました。


そして、2人は重子の家の中に入りました。




そういって、喧嘩がはじまります。





良子と賢秀は、またそこで喧嘩しはじめます。







賢秀も強く重子にのぶ子を認めるようにお願いしますが、追い返されました。
88話(8月10日)「思い出の料理」
のぶ子(黒島結菜)は、もう一度、和彦(宮沢氷魚)と重子(鈴木保奈美)をフォンターナの食事に招待しました。
フォンターナは、イタリアレストランですが、房子(原田美枝子)に提案された不味い料理をだしました。



それは、重子にとっても思い出の詰まった料理でした。

美味しくなかったのよ。でも、あの頃、美味しかった。戦争中も戦後の物がない時代も大っ嫌い。でも、あの頃が私の中で一番幸せだったのかもしれない。
そして、重子は思い出の詰まった料理を食べます。


重子さんにも宝物があって、うちとは全然違うものだと思います。それを教えてくれたのは、和彦くんのお父さんでした。重子さんの大切な思い出の味を作れたらと思いました。

89話(8月11日)「結婚」
のぶ子と和彦の長かった説得大作戦がようやく実を結びました。その半年後、和彦(宮沢氷魚)とのぶ子の披露宴がフォンターナで行われる日取りが決まりました。
2人は、披露宴の招待状を送りました。重子(鈴木保奈美)だけでなく、房子やフォンターナのスタッフ。優子(仲間由紀恵)や良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)が集まります。
そして、房子との関係があった三郎(片岡鶴太郎)も多江(長野里美)と一緒にやってきていました。






のぶ子にフラれた智(前田公輝)も歌子に強引に連れられて、フォンターナにやってきました。
90話(8月12日)「出席できない賢秀」
フォンターナで、のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)の披露宴の日、沖縄から、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)、智(前田公輝)もやってきていました。


のぶ子は、沖縄料理で出席者をもてなしました。
しかし、その頃養豚場で働く賢秀(竜星涼)は披露宴にやってこようとしていましたが、トラブルに巻き込まれていました。
そのため、賢秀は披露宴に出席できずにいました。そんな中、のぶ子はひらめきました。

ちむどんどん第18週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第19週のネタバレ,あらすじにつづく。
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