ちゅらさんネタバレ,あらすじ第6週「哀愁のオキナワンボーイ」

このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第6週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。

ちゅらさん第5週のあらすじで、エリー（国仲涼子）は家出をして東京にやってきました。家出といっても家族全員が知っているものでした。

ちゅらさん第6週のあらすじは、エリーの目覚まし時計が鳴りやまないところからはじまります。ちゅらさん第6週のタイトルは「哀愁のオキナワンボーイ」です。

ちゅらさんネタバレ,あらすじ第6週

ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第6週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。

エリー（国仲涼子）の目覚まし時計が鳴りやみません。そのことで、他のアパートの住人が起きてしまいます。

真理亜（菅野美穂）はそのことに怒ります。エリーも起きて、東京探検にでかけようとしたところ真理亜がサーターアンダギーを段ボールで注文していたことがわかります。

さっそくエリーは、真理亜に声をかけます。真理亜はエリーの厚かましい感じを嫌います。しかし、実際にサーターアンダギーを食べるとエリーにもらったものより美味しくない。

エリーは沖縄料理店「ゆがふ」でアルバイトをしています。そこに、なぜか誠（宮良忍）がやってきました。

エリーは、なんで誠が東京にいるのか不思議に思います。いくら聞いても、誠は答えようとしません。最終的には、教えてくれます。

誠は、肘を痛めて野球をやめなければいけなくなったのです。そして、営業として東京に異動していたのです。

エリーは、誠が夢破れたことに涙します。エリーは、落ち込んでいたことを容子（余貴美子）心配されます。

誠は東京での仕事もうまくいっていません。営業成績も悪く落ち込んでゆがふにやってきていました。そのため、誠は東京が嫌いという話をします。

それを聞いていた真理亜は、東京のせいにするなら沖縄に帰れと厳しい正論をいいます。誠はそのことで黙ってしまいます。

そして、誠は沖縄に帰ることにします。そのことをエリーに報告した後、「一緒に沖縄帰らないか」と誘います。

エリーは、誠の誘いを断りました。自分はまだ東京で何もしてない。何も見つけてないので、沖縄に帰ることはできないと断ります。

誠は東京の想い出にデートをエリーとしたいと熱望します。エリーは、誠とのデートをすることを約束しました。

容子がフランス料理を誠に紹介したため、エリーは着る服がありません。そのため、真理亜に服と靴とバッグを借りました。

エリーは誠とデートします。エリーは、フランス料理で緊張します。そのデートの様子を真理亜が変装して見ています。

デートは楽しく終わります。別れ際に二人のやりとりを見て、真理亜は編集者に電話をかけます。メルヘンのモデルに2人をしていたのです。

その晩、真理亜の部屋に行ったエリーは、真理亜に文也くんとの結婚の約束を笑われます。

エリーは、真理亜に文也君との約束を笑われて怒りました。エリーは、怒ったまま容子とゆがふに行きます。

しかし、エリーは容子にもなぜ文也君に会いにいかないのか。「逃げてる」んじゃないかと言われてしまいます。

エリーは、怒った勢いのまま古波蔵家に電話しました。電話にでたのは恵達（山田孝之）です。エリーは、なぜかわからないけど恵達を怒って電話を切りました。

ちゅらさん第6週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第7週のネタバレ,あらすじにつづく。