このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第151話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第150話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)は竜太(渡辺いっけい)から梅若部屋の力士の大量の書類とフロッピーディスクを受け取りました。
ひらり第151話のあらすじは、竜太が大学病院に戻る日が近づいているところからはじまります。ひらり第151話のタイトルは「みんなが好き」です。
ひらり第151話あらすじ
竜太(渡辺いっけい)が朝稽古を見ていました。
竜太(渡辺いっけい)が両国を出ていく日が明日に近づいていました。ひらりが竜太と会ったのは、竜太が大学病院に行く1日前の夜でした。
ひらりは、竜太に呼び出されて「すみ多」に行きました。
すると、竜太はひらりに大量の書類とCDROMを渡します。
書類の方には、梅若部屋全員の身体データが一目でまとめられていました。
そういって、竜太は握手の手を差し出しました。
ひらりは、そういって涙ぐみました。
その晩、ひらりはみのり(鍵本景子)と話します。
竜太(渡辺いっけい)が大学病院に帰る日になりました。竜太は、力士たちに胴上げをされました。そして、駅に向かっている途中にひらりが叫びました。
だんだん竜太の姿が小さくなり、ひらりは空を見上げました。その日は、青空がどこまで広がっていました。
ひらりは、全身で青空を受け止めました。 ひらり 完
ひらり第151話の感想
ひらり第151話のあらすじで、竜太が大学病院に帰るというストーリーでした。最後まで、ひらりと竜太はくっつくことはありませんでした。
でも、5年たっていい女になっていたら嫁にもらってやると言われたことで、結末を迎えました。ひらりらしい終わりかたかなって思いました。
しかし、竜太が相撲のためにデータを整理していたのには驚きでした。他に女がいるのかな。なんかもっと深い理由があるのかなって思っていました。
いい意味で裏切られた感じです。けど、それまでずっと憎まれ口をたたいていたひらりがコロッと変わるんですからね。
惚れ直したっていえばいいのかな。ひらりは、竜太のことをますます好きになったのかなって思います。みのりもひらりも両親もみんな幸せになって、ハッピーエンドで終わることができました。
この後が描かれていないのが不思議なくらいです。みのりが竜太と小林で揺れていたころには、いい加減それ飽きたって思ってたけど・・・。
最終的には、すべてがうまくまとまりました。次は、朝ドラ「さくら」です。アロハ~って英語教師の物語です。
私は、20歳ぐらいの時にたしくみてた記憶があります。「さくら」は一視聴者として、楽しくみたいと思います。
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