このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第116話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第115話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は小林(橋本潤)に結婚を白紙すると言われて泣いて帰ってきました。
ひらり第116話のあらすじは、みのり(鍵本景子)が泣きじゃくるところからはじまります。ひらり第116話のタイトルは「白紙撤回の理由」です。
ひらり第116話あらすじ
みのり(鍵本景子)に対して、みんなが質問しますが・・・みのりは泣いて何があったか答えようとしませんでした。
みのりがいなくなった後に、ひらり(石田ひかり)が口をひらきました。
部屋に戻ったひらりは、今日はすぐに寝ようとしましたが、みのりから謝られました。
ひらりは、それが原因なんだと直感しました。
小林(橋本潤)は、みのりの目の前でマンションの契約書を破り捨てて怒っていたのです。
ひらりは、竜太(渡辺いっけい)と勉強をしていました。
小林(橋本潤)と洋一(伊武雅刀)は、どじょう屋で待ち合わせをしました。
小林は、そう言って洋一に茶封筒を渡しました。ひらり第116話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第117話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第116話あらすじ
ひらり第116話のあらすじでは藪沢家の面々が、みのりと小林の婚約が白紙になったのか理由を知りました。
その中でも詳しく聞いたのは、ひらりでした。ひらりは正直に気持ちを伝えればいいとアドバイスしましたが、みのりはそれを受け入れませんでした。
小林の方は、洋一に深く謝っていたので白紙にって話をなくしそうな気がします。また元通りって考えてるのかもしれません。
けど、みのりは竜太のことを考えて、もう他の人とは付き合わないっていいだしました。なんか、洋一がわざわざ会って、余計に変なことになりそうな気がします。
みのりは、小林に断るのであればもっと早い段階でした。プロポーズを受けない。これが一番最初で、他にもたくさんポイントはありました。
見栄はって、どんどんドツボにはまっていきました。でも、元をたどれば好きでもない人と結婚しようと考えるのがどうなのかな?
お見合いではなくて出会っているのだから、いつでも断ることができたはずです。でも、相手の両親に会って仲人も決まってから断るのはさすがにないな。
小林が白紙にってのも、みのりからすると待ってましたみたいな感じなのかな。なんか、すごく嫌な女です。ひらり第116話の感想はここまで。ひらり第117話の感想につづく。
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