このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第114話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第113話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)にひらり(石田ひかり)以外の人と結婚して欲しいとお願いしました。
ひらり第114話のあらすじは、みのりたちが芦屋に行くところからはじまります。ひらり第114話のタイトルは「銀次が結婚?」です。
ひらり第114話あらすじ
みのり、気にいられるといいな。
お姉ちゃんなら大丈夫だよ。
みのり(鍵本景子)は、洋一(伊武雅刀)とゆき子(伊東ゆかり)と3人で小林の実家・芦屋に向っていました。
その頃、銀次(石倉三郎)は「おめでとうございます」と次々と祝いにやって来る人々に驚きます。
なんだい?
なにを照れてやがんだ。お前の結婚を祝ってきてるんだ。
銀次の知らないところで、金太郎(花沢徳衛)が、芳美(吉宮君子)との結婚を勝手に進めていたことを知りました。
銀次さん、おめでとうございます。親戚として嬉しいです。俺たちも呼んでもらえるんですよね。
当たり前だ。
藪沢家には、竜太(渡辺いっけい)が来ていました。
そうやって見ると、似合わなくもないな。
10歳も下の子とやれませんよ。
銀ちゃんも芳美さんと結婚するのよ。
俺、信じられないな。金太郎さんが仕組んだことだろ?どうせ、後でひっくり返すよ。
ああ見えて、銀次君は親孝行だからね~。
芦屋に行ったみのりは、小林(橋本潤)の両親にも気にいられました。
あれなら、みのりも安心だ。
ひらり第114話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第115話のネタバレ,あらすじにつづく。
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