このページは、朝ドラ「まんぷく」の122話のあらすじと感想についてお伝えしていきます。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすくしています。
まんぷく121話のあらすじで、まんぷくラーメンを真似たテイコー食品に乗り込みます。なだめる福子(安藤サクラ)ですが、今度は福子を模倣した人のポスターでテイコー食品は宣伝します。
その続きとなるまんぷく第122話のあらすじと感想をお伝えしていきます。タイトルは「誇りをもった仕事」です。
まんぷく122話のあらすじ
即席ラーメンで食中毒が起きました。それが新聞に掲載されます。しかし、どこのラーメンか書いていません。即席ラーメンに要注意と書かれます。
そこに、世良(桐谷健太)が訪ねてきました。
そのため、CMを変更しました。警告書をだしたとたん他の会社は名前を変えましたが、テイコー食品だけは変更することはありませんでした。
その頃、萬平(長谷川博己)たちはテイコー食品に行っていました。そこにも、福子(安藤サクラ)を真似したポスターを貼っていました。
まんぷく第122話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第123話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく122話の感想
まんぷく第122話あらすじでは、本家まんぷくラーメンのテイコー食品に萬平も含めて話をしに行くというストーリーでした。
しかし、話し合いはうまくいかずに決裂しました。世良も言っていたように、猿渡は開き直ってるんじゃないかなって思います。
とりあえず、特許がでるまでの間は今のまま売り続けたい。その気持ちが前面に出ていました。誇りをもって仕事してても・・・。
結局は、パクリじゃないかって思ってします。坂部をつかまえて、本当のことを言わすしか方法はないような気がします。
このままいくと、特許がとれるまでの間、本家まんぷくラーメンの方が安いのでそっちが売れていってしまいます。
なので、坂部の動向が気になるところです。今のところ、なんとか陰にかくれている状態ですよね。しかし、猿渡は本当に名前通りの人物です。
上手に世の中を裏をついて生きてきたんやろなって思います。この問題は、世良がいてもなかなか解決しないですね。
ただ、今回は真一さんが熱くなりすぎなかったのは良かったです。あの態度だったら、またつかみかかってもおかしくない。
猿渡は、そんなことも含めて挑発しているんでしょうね。萬平たちからすると、なんとか早く解決したいところです。まんぷく第122話の感想はここまで。まんぷく第123話の感想につづく。
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