このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第90話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第89話のあらすじで、ゆき子(伊東ゆかり)は60万円の使い道を洋一(伊武雅刀)に聞かれて、エステと嘘をつきました。
ひらり第90話のあらすじは、梅ノ川(板川光)が十両となったところからはじまります。ひらり第90話のタイトルは「彼女or友達?」です。
ひらり第90話あらすじ
梅ノ川(板川光)が十両となり、付き人に椰子の海(マーシー)と兄弟子だった梅響(松田勝)がつけられました。梅若(伊東四朗)があえてそうしたのだ。
ひらり(石田ひかり)は、リーチ商会を辞めて栄養士1本にかけることに決めました。
小林(橋本潤)は竜太(渡辺いっけい)に、みのり(鍵本景子)は彼女なのかどうかと聞いていました。
小林はみのりに対して本気だったのです。
洋一(伊武雅刀)は、本店の部長部になり事実上の左遷でした。ゆき子(伊東ゆかり)は、そのことを根本(綿引勝彦)に話しました。
洋一は、酒を飲みながらテレビで笑っていました。
ひらり第90話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第91話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第90話の感想
ひらり第90話のあらすじでは、ひらりはリーチ商会を退職しました。また、洋一は本店営業部への異動でしたが事実上の左遷にあいました。
リーチ商会、確かに半年だとすみれに怒られても仕方ないよね・・・。せめて、3年ぐらいは働かないと。でも店長が許してるんだからいいんだけど。
すみれは、悔しかったのかな?ちょっと、ひらりのことを認めているところがあったので。だから、もう辞めるってことに納得いかなかったのかな。
でも、ひらりがしっかりしたことを言っていたので、梅響を横綱にって一歩引きましたね。すみれの中での最大限の優しさなんだと思います。
しかし、洋一は心配ですよね。洋一は、異常なほどにテレビで笑っていました。支店長まで行っていたので左遷は厳しいですね。
ゆき子もあんな状態だし、家庭崩壊が近づいているような気がします。ゆき子は洋一の気持ちを全然わかってない。
というより、わかろうとしてない。いったいどうなってしまうのかな。心配です。ひらり第90話の感想はここまで。ひらり第91話の感想につづく。
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