このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第69話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第68話のあらすじで、みのり(鍵本景子)が会社の研修で合宿をすると家族に嘘をつき竜太のいる診療所に行きました。
ひらり第69話のあらすじは、朝5時にみのりが起きるところからはじまります。ひらり第69話のタイトルは「ひらりにバレる」です。
ひらり第69話あらすじ
朝5時。みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)の診療所の診察ベッドで目を覚まし、誰にも見られないよう早朝に出社していきました。
朝、竜太(渡辺いっけい)は警戒しながら両国診療所に入りました。
そこに、ひらり(石田ひかり)がやってきます。
そういって、ひらりは竜太にお酒を渡しました。
エディ(マーシー)は、2連勝で久男(小林健)は2連敗でした。そのため、久男は焦っていました。市子(浅井星光)のところを訪ねて特訓をします。
ひらり(石田ひかり)は、リーチ商会の蛭田(三遊亭楽太郎)から質問されます。
ひらりは、梅若親方(伊東四朗)と明子(池内淳子)に聞きにいきました。
2人は、移転の噂を否定しました。ゆき子(伊東ゆかり)は秘密のマンションの部屋に花を飾り、ひとりゆっくりワインを飲んでいました。
洋一は、銀行の債権回収の問題が膨らんでいました。
芳美(吉宮君子)と恵子(井上明美)は、金太郎(花沢徳衛)のところで週1回の木造りの稽古をつけてもらっていました。
芳美は、銀次(石倉三郎)のことを好きになり追いかけています。銀次は、明子(池内淳子)のことを好きで相手にしていませんでしたが、芳美はそれでもせっせとキャベツを届けていました。
稽古の日に、ひらりがいて芳美と恵子に質問しました。
ひらりは、その反応にびっくりしました。
ひらりは、竜太先生と一緒にいる。ひらりは直感していました。ひらり第69話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第70話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第69話の感想
ひらり第69話のあらすじでは、みのりが会社の研修で泊まり込みしているというウソがひらりにバレてしまいました。
しかし、みのりの同僚が木造りをしているってのが、ネックでしたね。芳美が病気で会社に来てなかったというのが盲点でした。
あんなところからバレるとは、みのりは思っていなかったはずです。みのりが労務管理とかってウソをつくからそんなことなってしまいました。
ウソでいうと、梅若部屋の夫婦もウソをひらりにつきました。蛭田の情報は正しいんですけど、場所前だからウソをついたのかな?
それとも、ひらりにはぎりぎりまで言わないつもりなのかもしれません。ひらりとしては、たまったもんじゃないですよね。
ずっと、近所にあったから朝稽古も言っていたわけだし、家族ぐるみの仲を作ってきているわけです。それなのに、ウソをつかれるってのはなあ~。
言い出しにくいのはわかるけど、言い出しにくいからこそ早めに言うって方がいいと思うんだけどな。ひらり第69話の感想はここまで。ひらり第70話の感想につづく。
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