このページは、NHKの朝ドラ「ひらり」第35話のあらすじ,ネタバレを吹き出し,会話形式でお伝えします。後半には感想も書いています。
ひらり第34話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)は、竜太(渡辺いっけい)に対しする恋心をみのり(鍵本景子)に伝えました。
ひらり第35話のあらすじは、ひらりと竜太が名古屋に到着したところからはじまります。ひらり第35話のタイトルは「ひらり姫」です。
ひらり第35話あらすじ
梅響(松田勝)が診療所にやって来て、竜太(渡辺いっけい)に名古屋出張診療の礼を言います。そこにすみれ(阿知波悟美)も子供を連れて来て、梅響と良いムードに。
ひらりはその話を竜太としました。
しかし、ひらりはなぜかそのことに怒っています。
図星でした。だからこそ、ひらりは余計に腹立ちました。
ひらりは、竜太にそう言われてショックを受けます。それでも、ひらりは言い返します。
そういって、ひらりは竜太の前からいなくなりました。
ひらりは竜太(渡辺いっけい)が喧嘩した話をみのり(鍵本景子)の同僚の芳美(吉宮君子)と恵子(井上明美)にしました。2人は、みのりにアドバイスします。
一方、梅若(伊東四朗)は部屋存続のためのお金に後援会を頼ることにします。しかし、梅若はなかなか言い出せません。
梅若は明子(池内淳子)を抱きしめます。
ひらり第35話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第36話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第35話の感想
ひらり第35話のあらすじでは、ひらりが梅響とすみれが仲良くすることに反発しました。それに対して、竜太は2人が仲良くすることに賛成で、ひらりと意見が衝突しました。
ひらりは竜太と喧嘩になったことを、金太郎(花沢徳衛)のところに来て言いました。みのりや恵子、芳美も一緒にいたので事情を察知しました。
女性で成績を落とす人もいるので、ひらりはそこを注意しているのだと思います。ただ、竜太はそうではなくてそれが力になるって考え方なのだと思います。
ひらりと竜太の意見は、どっちも一理あるので意見が衝突しても仕方ないかな。ただ、そこで竜太のタイプがわかりましたね。
若すぎるのは、恋愛対象にならない。この事実は、みのりにとってはちょっと嬉しかった事実ですね。ただ、芳美や恵子に言われてた通り喧嘩した後はひっつく可能性がある。
特に、ドラマや映画などではそうだと思います。そう考えると、みのりはもうちょっと危機意識をもつ必要はあるかも。
それにしても、梅響とすみれって・・・なんで梅響はすみれなんだろう?梅響男前やし、年齢も離れてるし。
今後、ファンもたくさんできると思うけどなぜ、すみれ?って感じました。子ども好きなんでしょうけど、それだけでは恋愛に発展しないと思うんですけどね。
みのりもすみれのような行動を取れれば可能性でてくると思います。ひらり第35話の感想はここまで。ひらり第36話の感想につづく。
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