この記事は、NHK朝ドラ(朝の連続テレビ小説)「ひらり」第31話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話方式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第30話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)は仕事でミスしたことをきっかけに、両国診療所で勉強することになります。
ひらり第31話のあらすじは、洋一(伊武雅刀)が帰ってきたところからはじまります。ひらり第31話のタイトルは「竜太とひらり」です。
ひらり第31話あらすじ
洋一(伊武雅刀)は出て行っていましたが、帰ってきました。
ひらり(石田ひかり)は、竜太(渡辺いっけい)の講義を真剣に聞きました。
やがて、その勉強の成果をリーチ商会で発揮します。店にきた客のサイズをすみれは大きく外し、ひらりは当てたのでした。
そのことをひらりは、みのり(鍵本景子)にすぐに報告しました。
そのひらりが今度は、竜太の個人レッスンを毎日受けている。みのりにとっては、絶望的なことでした。みのりは、更に絶望的なことをひらりに言われます。
大相撲の名古屋場所がはじまって12日目のことでした。ひらり第31話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第32話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第31話の感想
ひらり第31話のあらすじでは、ひらりが竜太先生のところで勉強した甲斐あり、リーチ商会で成果を発揮しました。
また、ひらりは竜太が一生懸命、力士のことを勉強していることを知り、力士に好かれるようにしたいと考えはじめました。
一般の人の服と力士の服って、全然違うってのはびっくりです。よく考えると、力士はあれだけトレーニングしているので全然違うのは当然です。
テレビで力士の体格を見ると、筋肉はあまり感じられません。でも、実際には毎日たくさんのトレーニングをしています。だから、脂肪はつかないってのが現実なんだと思います。
しかし、竜太は不器用ですね。名前と身長体重など覚えて、力士のことを考えていたんです。ただ、厳しいことを言うだけじゃないんですね。
それをひらりにバレてしまったら、もう最後・・・明日には日本中に広まってる(笑)それぐらい、ひらりは口が軽そう。
ひらりは、竜太と名古屋に行く気まんまんです。ただそうなると、みのりはそわそわしてしまいます。竜太もみのりと同じで自分からは言わない。
だから、力士に誤解を受けています。三角関係のこの状況がどう終わるのか。楽しみです。ひらり第31話の感想はここまで。ひらり第32話の感想につづく。
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