この記事は、NHK朝ドラ「ひらり」第3話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し、会話形式でわかりやすさをプラスしてお伝えします。
ひらり第2話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)は、税理士を目指して専門学校に通っていましたが、税理士の勉強をすることが好きではありませんでした。
ひらり第3話のあらすじは、ひらり(石田ひかり)が黒板を見ながら考えているところからはじまります。ひらり第3話のタイトルは「四股名」です。
ひらり第3話あらすじ
ひらりは、学校で黒板を見ながらぼーっとしていました。授業などは、まったく耳に入ってこない。気が付つけば寝ていました。そして、気合いが入らないので途中で帰りました。
みのり(鍵本景子)は、職場でシュレッダーの山に埋もれていました。気になる人に元気で面白いと言われてしまいます。
ひらりは、学校をさぼって相撲部屋に行きました。
そんな話をしていると明子(池内淳子)がやってきました。
みのりとひらりは、両親について話します。
ひらり第3話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第4話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第3話の感想
ひらり第3話のあらすじでは、ひらりは学校の授業に気合いが入らず、みのりは気になる相手に女性としてみられていませんでした。
また、後半には久男の四股名をつけるシーンがありましたが、小三郎と金太郎の仲が悪くちゃんこを一緒に食べません。
第3話の中で気になったのは、ひらりの学校です。あれだけ休んでたら、進級とかできなくなりそうな気がします。
今のところ大きな問題にはなっていないけど、ひらりは相撲に夢中すぎる気がします。自分のやるべきことをやって、余った時間で相撲ならいいんですけど・・・
全力で相撲の応援をしている感じです。将来、女将さんになったりして?それにしても、金太郎と小三郎はなんで仲が悪いんだろ。
あの年齢で仲が悪いと、きっと生涯わかりあえることはないです。普通は、かかわりあわないんでしょうけど、親戚だから仕方ないですよね。
四股名については、本人が決めるわけじゃないんですね。私は、てっきり親方に候補をだしてもらって、自分が選ぶのかと思っていました。
落語家みたいに親方が決めるっていうところに、伝統があるのかもしれません。そして、第1話からずっと思っている夫婦仲。
これ絶対どこかで問題になりそうな気がします。今のところは大丈夫だけど・・・ひらり第3話の感想はここまで。ひらり第4話の感想につづく。
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