このページでは、NHK朝ドラ「ひらり」第19話のあらすじ,ネタバレを吹き出し形式(会話方式)でお伝えします。後半に感想かいています。
ひらり第18話のあらすじで、ひらり(石田ひかり)は大きな服専門店のリーチ商会に就職が決まりました。
ひらり第19話のあらすじは、大相撲の5月場所3日目のところからはじまります。はじまります。ひらり第19話のタイトルは「ひらりの初日」です。
ひらり第19話あらすじ
大相撲の5月場所3日目に、前相撲をとる久男(小林健)とエディ(マーシー)の初日でした。
ひらり(石田ひかり)は元気よく声をかけました。そして、ひかりはリーチ商会に初めて出勤する日でした。ひらりは、国技館の外でエディたちの帰りを待っていました。
その日は、久男があっという間に相手を押し出しました。エディも勝ち、ひらりはルンルン気分でリーチ商会に行きました。
そして、商品を並べた棚の裏にいると思わず声を発してしまいます。
ひらりは、何かもぞもぞして動いたので驚きますが、そこにすみれ(阿知波悟美)がいたのです。
すみれはその日一日ずっと、ひらりを無視しました。社長の蛭田(三遊亭楽太郎)にもどうにもできないドヨドヨの雰囲気です。
その晩、ひらりはみのり(鍵本景子)に、すみれのことを話しました。
ひらりは、すみれの真似をしてみせました。
それでも、みのりはすみれの気持ちがわかるとおだて方を教えてくれました。
翌日リーチ商会で、めげずにひらりがすみれに話かけても、相手にしてくれませんでした。
梅若部屋では、今場所の成績に盛り上がっていました。しかし、一人だけ成績が伸びない芳夫がいました。心配して明子(池内淳子)は竜太(渡辺いっけい)にお願いしました。
ひらり第19話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第20話のあらすじ,ネタバレにつづく。
ひらり第19話の感想
ひらり第19話のあらすじでは、エディや久男の初日。そして、ひらりも出勤日の初日でした。そんな中、ひらりはすみれに口も聞いてもらえませんでした。
しかし、ひらりは先輩に床と保護色だからって言ったらダメですね。ひらりは思ったままで、言葉を発してしまうので、すみれとは最も相性悪いタイプです。
すみれも、ひらりみたいなタイプ嫌いなんだと思います。朝ドラのこういうタイプって、どこかでヒロインと仲良くなっていくんでしょうけど・・・
今のところ相いるところがまるでない。仲良くなれる気がしません。便所サンダル以上に、難しい感じがします。
というか、ひらりは初日なんだから社長・蛭田がなんか言わないといけない気がします。リーチ商会で注意できるのは社長だけです。
蛭田がなんとかしなければ、陰湿な無視がずっと続きそう。その前に、ひらりが切れなければいいけど・・・。
また、竜太のところに明子がお願いに行っていました。竜太は、今のところ嫌な奴だったのですが・・・徐々に両国診療所で溶け込んでくるのかな。
女将さんの方がもっていきかた上手で一枚上手って感じがしました。ひらり第19話の感想はここまで。ひらり第20話の感想につづく。
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