このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第132話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第131話のあらすじで、小林(橋本潤)はみのり(鍵本景子)に対する気持ちはまったく衰えていませんでした。
ひらり第132話のあらすじは、小三郎(島田正吾)がロンドン行きの話をするところからはじまります。ひらり第132話のタイトルは「小三郎がロンドンに?」です。
ひらり第132話あらすじ
ある日、小三郎(島田正吾)はロンドン行きの話をひらり(石田ひかり)にします。
みのり(鍵本景子)の職場では、芳美(吉宮君子)は寿退社で花束をもらっていました。
みのりは、考えた上でまだ2人とも付き合うのはやめておこうと思っていました。そして、わざわざ2人がいる日を選んで診療所に行きました。
みのりが大きな声をだしたので、竜太と小林は驚きました。
みのりは泣き出しました。みのりが泣いている間、小林と竜太は言い争いました。2人で考えなければ進歩しないという竜太。
だまって受け止めてあげることが大切だという小林。また殴り合いになるような、そんな言い争いになってきたので、みのりが泣きながら止めます。
みのりは2人に言いました。
そういって、みのりは逃げるようにその場を去りました。
みのりから別れを告げられた竜太は、ひらりに会いに梅若部屋に行きました。
ひらりは、そういって竜太の胸を何度も殴りました。
家に戻ったみのりを小林は先回りして待っていました。
そういって、小林はいなくなりました。ひらり第132話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第133話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第132話の感想
ひらり第132話のあらすじでは、小三郎がロンドンに行こうとしていることをひらりと銀次が知りました。また、みのりは小林と竜太の両方に別れを告げました。
小三郎の年齢でロンドンに行くってすごいですよね。旅行でちょろっと行くのならわかりますが、あの感じならしばらく行くのかな?
小三郎はこれまで質屋をしていたので、なかなか海外に行くことができなかったのかな?でも、あの年齢で新しいことをするってのは、ひらりも言ってたようにすごいです。
私もあんな高齢者になりたいなって思いました。しかし、みのりは発作的ですよね。両方をふるって・・・。どっちか単純に選べばいいのに。
でも、竜太と小林を見てると明らかに小林の方がいいですよね。小林の方がみのりのことを好きでいてくれてるって思いました。
竜太はひらりに言っていたように、みのりとは相性が合わないのかな。言った言葉の責任感だったのかもしれませんね。
竜太はともかく、小林と別れたらみのりは一生後悔すると思います。こんないい人絶対にもう現れないと思います。
どこかで気づいて欲しいな。ひらり第132話の感想はここまで。ひらり第133話の感想につづく。
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