このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第122話のネタバレ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第121話のあらすじで、みのり(鍵本景子)の結婚が白紙になったことから竜太(渡辺いっけい)は、みのりと付き合うつもりだと打ち明けました。
ひらり第122話のあらすじは、洋一(伊武雅刀)がゆき子(伊東ゆかり)のマンションに入ってくるところからはじまります。ひらり第122話のタイトルは「両親が離婚?」です。
ひらり第122話あらすじ
風邪を引いた洋一(伊武雅刀)は、早退して薬をもらった後にゆき子(伊東ゆかり)を見かけました。後をついていくと、ゆき子がマンションに入っていきました。
ゆき子の秘密のマンションに洋一(伊武雅刀)が突然入りました。
家に帰って、ゆき子は洋一に言います。
ゆき子は、洋一が納得いく答えをすることができませんでした。
みのりは、職場でため息をついていました。
そんなことを話してると、会社に小林(橋本潤)がやってきました。
一方、小林は診療所に行き、竜太(渡辺いっけい)がみのりにつきあうと言ったことを知ります。
2人は激しく言い争い、胸ぐらをつかんで取っ組み合いの喧嘩に発展します。
ひらりは、滑り止めの栄養士専門学校の試験日を翌日に控えていました。そんな中、声が聞こえてきました。
ひらりは、両親が離婚の話をしていることに震えを感じていました。ひらり第122話のネタバレ,あらすじにはここまで。ひらり第123話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第122話の感想
ひらり第122話のあらすじは、洋一がゆき子の秘密のマンションにやってきて疑問いっぱいで、離婚になりそうな状況になりました。
それを聞いたひらりはショックを受けます。また、竜太と小林はみのりをめぐって取っ組み合いの結婚になりました。
ひらり大丈夫かな。竜太とみのりのことを気にしていたのに、今度は親の離婚って。受験前に、重たい話で心を揺さぶられます。
せめて、こういう話は試験が終わってからにして欲しいですよね。絶対、この2つの出来事がひらりに影響します。試験に合格したとしても。
竜太と小林は、どう考えても竜太が悪い。というか、一番悪いのははっきりしないみのりなんだと思います。
なんで2人してみのりを取り合うんだろ?どこがそんなにいいんだろ。気取ってて、曖昧でウソばっかりなのに。
ひらりの方がまっすぐで、はっきりしてて絶対いいと思うけどな。ひらりの場合は、友達どまりで恋愛対象にならないのかな。
両親の離婚に、三角関係とこの先の展開が気になります。ひらり第122話の感想はここまで。ひらり第123話の感想につづく。
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