このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第115話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第114話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は小林(橋本潤)の実家に家族で行き認められました。
ひらり第115話のあらすじは、藪沢家が祝福ムードのところからはじまります。ひらり第115話のタイトルは「白紙撤回?」です。
ひらり第115話あらすじ
そこに、ひらりが入ってきて報告を受けます。
梅響のトレーニングを竜太とひらりが見ているところをみのりがのぞいていました。それを小林が見てしまいます。
そして、小林とみのりは金太郎(花沢徳衛)のところに挨拶に行きます。
ひらりは、勉強中に竜太(渡辺いっけい)に話をしました。
その晩、みのりと小林が食事をします。
そういって、小林は契約書を破りました。
藪沢家は、祝福ムードに包まれていました。残すは、式場と新婚旅行と新居だけでした。
そんな話をしているところに、みのりが家に帰ってきました。
ひらりは、みのりにいったい何がおこったのかまったくわかりませんでした。ひらり第115話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第116話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第115話の感想
ひらり第115話のあらすじで、小林は竜太のことを好きでいるみのりに苛立ち、結婚を白紙に戻すと伝えました。
みのりは、自分が悪いって言いましたが・・・本当にそうです。小林先生に対して、すごく失礼なことを連続でしていました。
マンションのこともそうだし、心がずっと竜太にあることもわかっていました。みのりは、遅かれ早かれそうなる運命だったのだと思います。
ずるくて、卑怯なことをしていて・・・小林先生をつなぎとめておくってのは虫がよすぎます。竜太先生が好きなら小林先生のプロポーズを受けるべきではなかった。
そして、小林先生のプロポーズ受けるのであれば、竜太先生のことはきっぱり忘れるべきです。ひらりにあげる。
それぐらいの覚悟がないのであれば、相手の両親に会ったらいけないと思います。それは、小林先生だけでなく、小林先生の両親。自分の両親に対しても失礼です。
みのりが小林先生にフラれるのは仕方ないことです。これで良かったんじゃないかなって思います。かといって竜太ともくっついて欲しくない。
それぐらい、みのりって嫌な女だなあって思ってしまいます。ひらり第115話の感想はここまで。ひらり第116話の感想につづく。
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