このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第8週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第7週のあらすじで、恵達(山田孝之)が東京にやってきた後に、恵文(堺正章)も東京にやってきました。
ちゅらさん第8週のあらすじは、恵文(堺正章)があらわれるところからはじまります。ちゅらさん第8週のタイトルは「東京ゆんたく」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第8週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第8週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
43話「父の心配」
恵達(山田孝之)がギターを弾いてると、三線の音が聞こえます。そして、エリー(国仲涼子)の部屋に恵文(堺正章)がやってきました。
恵文は、勝子(田中好子)やおばあ(平良とみ)に任されてやってきたと話しますが、実際は全然違います。
恵文がやってきたことで、寝る場所が狭くなったエリーは、真理亜(菅野美穂)の部屋に行きました。
44話「ランチタイムオープン」
恵文(堺正章)がやってきてから3日が経過しますが、まったく帰ろうとしません。恵文は、エリーのメニューが完成してオープンするまでは帰れないという。
エリーは、メニューの値段を容子(余貴美子)と一緒に考えます。それを真理亜の部屋ですることから、真理亜は怒ります。
そして、エリーが考えたメニューのランチタイムがスタートしました。しかし、そこにやってきた黒島(比嘉栄昇)は・・・
45話「どうしたの?お母さん」
黒島は、エリーがスーパーボールを探しててなくしたお金を盗んでいた人でした。お金には手をつけていませんでしたが、謝罪します。
ゆがふの店長・兼城(藤木勇人)はそのことに激怒しますが、エリーは怒りません。エリーは、惜しかったって涙を流して食べてくれたことが嘘だったのか不安になったのです。
ゆがふで、ランチがスタートしたある日、勝子が突然東京にやってきます。福引で東京行きが当たったのです。
46話「宇宙人のような家族」
勝子は、一風館のメンバーとしてお世話になっている人たちに挨拶をしてサーターアンダギーを配ります。
真理亜は、エリーの家族が今時いないような人たちなので、宇宙人のようと形容しました。
勝子は、恵達(山田孝之)には一度沖縄に帰ってきて、しっかり話をしてもう一度東京に出てくるように言います。
47話「忘れていた誕生日」
勝子は容子と一緒に東京見物に行きました。なぜか、恵文も一緒についていきます。そして、一風館のメンバーでゆがふに行きます。
その日は、エリーの誕生日だったのでみなさんでお祝いをしてもらいました。そして、女性も男性もお揃いのパジャマを勝子からもらいます。
48話「東京で見つけたかったもの」
ゆがふのランチメニューが取材を受けて、お客さんが殺到します。しかし、それをゆがふの店長は望んでなかったのではないかとマリアに言われます。
エリーは、自分の行動が独りよがりであったことに気づきます。そして、恵達が一時的に沖縄に帰ることになります。
恵達は、エリーが東京で見つけたかったものが本当に今の料理なのかと疑問を投げかけます。ちゅらさん第8週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第9週のネタバレ,あらすじにつづく。
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