このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第7週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第6週のあらすじで、エリー(国仲涼子)は文也くんとした結婚の約束を真理亜(菅野美穂)に笑われます。
ちゅらさん第7週のあらすじは、ところからはじまります。ちゅらさん第7週のタイトルは「迷子のマブイ」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第7週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第7週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
37話「間違いだったかな」
エリー(国仲涼子)は、今幸せか。自分がやりたいことや夢などをみんなに質問してまわります。しかし、それを容子(余貴美子)に質問した時にしかられます。
今後やりたいことや夢は、自分で探さないといけないもの。幸せかどうかも、自分で感じること。面倒を見たのが間違いだったのかなって言われてしまいます。
それは、エリーの甘えだと言われたのです。エリーは、容子にそう言われてますます悩んでいってしまいます。
38話「沖縄に帰る?」
エリーは、ゆがふのお金を銀行にもっていってました。その途中で、スーパーボールが人とぶつかってどこかにいってしまいます。
スーパーボールを探している間に、ゆがふのお金が盗まれました。エリーは、お金は働いて返すことを兼城(藤木勇人)に約束しました。
そして、一風館のメンバーで一緒にスーパーボールを探してもらいます。それを偶然、島田(北村和夫)が見つけて、エリーに渡します。
39話「はじめての曲」
恵達(山田孝之)は、コピーをやっていたことでモヤモヤしていました。それを我那覇(鮎川誠)に相談します。
我那覇は、恵達にオリジナル曲を作るタイミングだと言います。それから、恵達は曲を自分でつくりました。
そして、それをエリーに聞かせます。エリーは、恵達の曲に感動して涙を浮かべます。
40話「恵達がやってきた」
恵達の曲を聞いた我那覇は、プロになるときのために音楽プロデューサーを紹介してくれました。恵達は、音楽でプロになると決めます。
そして、東京のエリーのところにやってきました。エリーも古波蔵家の人たちも誰も想像していない行動でした。
勝子(田中好子)からエリーに電話がかかってきます。そのタイミングで、恵達はエリーのところに到着しました。
41話「不思議な客」
エリーは、勝子に必ず連絡をさせると約束をしますが、恵達は連絡をしません。恵達は、高校を辞めてロックに専念することをエリーに言います。
そのことをエリーは、容子と真理亜に相談します。容子と真理亜は、やりたいことがはっきりしているので、エリーよりも東京向きだと言われます。
そんな中、ゆがふに不思議な客がきました。開店前で、エリーが沖縄料理をふるまったのを嬉しそうに食べます。
42話「恵文も東京に!?」
エリーは、開店前のお客さんのことをずっと考え続けて、ゆがふの昼間の営業をできないか兼城に相談します。
兼城は、しぶしぶOKをだしてくれたので、エリーは試食を一風館の人たちに食べてもらいます。しかし、真理亜がつける点数が低い状況です。
そんな中、古波蔵家では島袋製作所に支払うお金を使って恵文が東京にやってこようとします。そして、恵達がギターを弾いているところに三線の音がします。
ちゅらさん第7週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第8週のネタバレ,あらすじにつづく。
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