ちゅらさんネタバレ,あらすじ第4週「ハイサイ!東京」

このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第4週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。

ちゅらさん第3 週のあらすじの最後に、恵里（国仲涼子）が東京の大学に行きたいことを家族に伝えました。

ちゅらさん第4週のあらすじは、そのつづきからはじまります。ちゅらさん第4週のタイトルは「ハイサイ!東京」です。

ちゅらさんネタバレ,あらすじ第4週

ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第4週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンク先をご覧ください。

恵里（国仲涼子）が東京の大学に行きたいということを家族に伝えましたが、母・勝子（田中好子）と父・恵文（堺正章）から強く反対されます。

また、恵文の浮気問題もあり家族全体がバラバラになろうとしていました。その中で、恵達（山田孝之）だけが応援します。

恵達は、恵里に東京の大学に行く理由に文也くんがあるのか聞きました。そのことについては、文也くんも忘れているではないかと伝えます。恵里は恵達の意見に落ち込んでしまいます。

おばあ（平良とみ）が「おじいのところに行ってきます」という置手紙を残していなくなってしまいます。

古波蔵家は、家族みんなでおばあを探します。自殺するのかもという話もある中で、おばあはおじいのお墓がある小浜に行っていました。

そこに、恵里と勝子が探しに行きます。そこで、恵里が東京に行きたい理由を話すことで東京の大学を受験することを勝子の許しを得ました。

おばあ、勝子、恵里が那覇に帰りました。その最初のご飯で、恵里が東京の大学を受験することを認められます。

恵文は、最後まで反対していましたが受からないことを前提に受験を認めました。そして、恵文の浮気問題を勝子に問い詰められます。

恵文は、容子（余貴美子）が泣いていたことをみんなに話します。そして、沖縄を嫌いになってほしくなかった。

そのため、沖縄を好きになってもらえるように全力で頑張ったという説明をして、みなが納得することができました。

恵里の試験が近づいてきて、勉強が追い込みモードに入ります。るみこと一緒に勉強して、息抜きに東京の観光本を見ます。

古波蔵家もみんなが恵里の頑張りを応援してくれていました。そんな中、恵文が恵里の部屋の近くで三線を弾いたりします。

そして、親子のいいシーンのところでも恵文は容子に渡すお土産を恵里にお願いします。恵里は試験前日に東京に降り立ちました。

東京に降り立った、恵里は好奇心旺盛で周囲をみて喜びます。一方、るみこは人が多いことから気分が悪くなります。

恵里とおばあさんが、約束をしていた容子のところに向かいました。しかし、容子は仕事が急遽入ったことから恵里は勉強しながら容子の帰りを待ちました。

容子が帰ってくるのは遅く、恵里は集中して勉強することができました。

恵里は朝早く起きて、文也くんにもらったハガキの住所を訪ねます。しかし、表札は変わってしまっていました。

そこで、近所の人に聞くと引越しをしたことを教えてもらいます。しかも、文也くんは沖縄に結婚を約束をした恵里がいることを近所の人に話していました。

そして、恵里はいざ受験に向かい試験を受けます。その頃、小浜でおばあと文也くんが久しぶりの再会を果たしていました。

ちゅらさん第4週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第5週のネタバレ,あらすじにつづく。