このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第16週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第15週のあらすじで、エリー(国仲涼子)と文也(小橋賢児)はお互いが一人前になれば、結婚すると決めました。
ちゅらさん第16週のあらすじは、エリーが一人前になったら結婚ということが患者にも広がってるところからはじまります。ちゅらさん第16週のタイトルは「ちばりよー!一人前」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第16週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第16週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
91話「エリー怒られる」
エリー(国仲涼子)が一人前になったら結婚できることが、患者に知れ渡っていました。祥子(山口あゆみ)が患者さんに話したのが原因でした。
そんな中、エリーがはじめて担当の患者さんを持ちます。その患者・田所(宮村優子)は、エリーの行動に怒って花瓶をなげつけます。
92話「留袖問題」
エリーは、田所の対応に苦慮しています。それでも、笑顔で前向きに対応します。エリーは、文也(小橋賢児)と食事していても田所のことが気になります。
そんな中、静子(真野響子)が変装して病院にやってきました。エリーが一人前になるのがいつなのか。自分の留袖の都合から考えていたのです。
そこに、エリーの母・勝子(田中好子)と父・恵文(堺正章)がやってきました。エリーの結婚に向けて、静子に挨拶をするためです。
93話「看護婦を変えてほしい」
静子と勝子、恵文は、婦長・下柳聡子(戸田恵子)に一人前になるにはどれくらいかかるのか確認します。しかし、下柳は頑張ってはいるけどわからないと答えます。
一方、恵達(山田孝之)はCDデビューが決まって乗りにのっていました。そんな中で、エリーは田所に担当の看護婦を変えてほしいと言われます。そのことで、エリーは大きなショックを受けました。
94話「辞めなさい」
担当の変更を訴える田所に対して、婦長の下柳聡子はその申し出をきっぱりと断ります。そして、エリーには何もおかしなことやってないから胸を張るようにアドバイスします。
エリーは落ち込んだまま一風館に帰りました。そこで、恵文にそんなことで自信を失うのであれば辞めなさいと言われてしまいます。
95話「太陽のような笑顔」
エリーが落ち込んでいるところを恵文は励ましました。また、恵達はCDデビューすることを家族に打ち明けました。そのお祝いを一風館の人たちとゆがふでします。
ゆがふでは、マリア(菅野美穂)もうれしい知らせをしてくれました。エリーをモデルにしたメルヘンができあがってきたので見せてくれたのです。
マリアは、メルヘンだけでなく現実でもしっかりハッピーエンドにするため早く一人前になるように、エリーに求めました。
96話「一人前のハンコ」
田所が退院することになります。しかし、田所はエリーにお礼をいう訳もなく、淡々と退院をしていきました。
奈々子(佐藤藍子)は、婦長・下柳聡子に対して一人前になったことを伝えてあげてはどうかと言います。下柳聡子がエリーに一人前になったことを話そうとすると・・・
そのタイミングで田所がやってきました。なんと、エリーにお礼を言いにやってきたのです。エリーはそれを喜びます。
ちゅらさん第16週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第17週のネタバレ,あらすじにつづく。
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