このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第48話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第47話のあらすじで、エリー(国仲涼子)の誕生日会がゆがふで行われました。一風館のメンバーで、エリーをお祝いしました。
ちゅらさん第48話は、エリー(国仲涼子)が19歳になったところからはじまります。ちゅらさん第48話のタイトルは「東京で見つけたかったもの」です。
ちゅらさん あらすじ第48話
エリー(国仲涼子)は19歳になり、勝子(田中好子)と恵文(堺正章)は一風館の人たちに二人を託して沖縄に帰りました。
そして、何日かがすぎました。
エリーが外を歩いていると、島田(北村和夫)に会いました。
エリーがゆがふに行くと、雑誌の人がやってきていました。
雑誌の人は、ゆがふのメニューを掲載させてほしいと言います。
エリーは取材に答えました。記事が掲載してから、大行列になり大忙しになります。
その日、真理亜(菅野美穂)はお揃いのパジャマを着ていたところ、エリーや容子(余貴美子)がやってきます。
真理亜に言われて、エリーは店長を見るようになります。店長は、常連さんが帰ってしまうのを寂しそうに思います。エリーは、そのことに悩んで恵達(山田孝之)に相談します。
エリーは、また一人になってしまってわからなくなってしまったのです。ちゅらさん第48話のあらすじはここまで。ちゅらさん第49話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第48話の感想
ちゅらさん第48話のあらすじでは、両親が沖縄に帰ってエリーの日常が戻ってきました。そんな中で、ゆがふのランチが雑誌に取り上げられます。
そのことで、お客さんがたくさんやってきます。しかし、それを見てマリアにエリーは自分のことばかり考えてるって言われるというストーリーでした。
う~ん。確かに、エリーの思いつきでランチタイムはじめてお客さんが増えたことで、店の自由度はなくなってしまったかも。
そりゃあ、飲食店といえども商売なので利益をださないとやっていけない。でも、マリアの言うようにそれなら自分で店を出せってのが最もな意見かも。
店長は、売上を増やしたくて「ゆがふ」をしてるわけじゃない可能性が高い。そう思うと、エリーからするとなんとも複雑なところです。
私がもう一つ気になったのは、恵達が言った言葉です。エリーが東京でやりたかったことって、本当にランチなのかな。
食べてくれる人の笑顔が見たい。それはわかるけど、それなら沖縄でもって思ってしまいます。まだ出会ってないのかな。
エリーが東京で見つける何かに・・・ちゅらさん第48話の感想はここまで。ちゅらさん第49話の感想につづく。
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