このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第30話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第29話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は家族全員が知っている中で家を出て東京に向かいました。
ちゅらさん第30話は、エリーが家をでたところからはじまります。ちゅらさん第30話のタイトルは「個性的な人たち」です。
ちゅらさん あらすじ第30話
エリー(国仲涼子)の家出は無事に成功しました。エリーは、東京に到着しました。さっそく、容子(余貴美子)を訪ねました。
そういって、サーターアンダギーを渡します。
さっそく管理人さんに、エリーを紹介します。
エリーはマンデリンの部屋でした。
容子は仕事があるので、帰ってきたら歓迎会の約束をしてくれました。その間に、エリーは下宿先の人たちに挨拶にまわります。
エリーは、強引にサーターアンダギーを渡しました。
そして、荷物を運んでいる柴田(村田雄浩)に偶然会いました。
柴田は引越しの途中でしたが、エリーを見て引越しを辞めました。
また違う部屋に行き、挨拶をします。
しかし、扉を閉められてしまいます。
東京の人もいろいろいることを感じます。
容子が帰ってきて、下宿先の人たちと歓迎会をしてもらいます。
しかし、容子が仕事で急遽いなくなります。城之内真理亜(菅野美穂)と柴田(村田雄浩)とエリーの3人になってしまいます。
気まずくなってしまいます。ちゅらさん第30話のあらすじはここまで。ちゅらさん第31話のあらすじにつづく。
ちゅらさん第30話の感想
ちゅらさん第31話のあらすじでは、エリーが東京に行き一風館の個性的な人たちに会うというストーリーでした。
エリーは、本当に恵まれてるなって思います。一人で家出するっていっても、実際には家族は知っているので家出なのかってところもありますが。
それでも、やっぱり住むところを世話してくれる容子の存在は大きいですよね。沖縄で偶然出会ったきっかけでここまで面倒みてくれるってすごいです。
容子さんがいたからこそ、エリーも困ることなく東京に出てこれたのかなって思います。
他にも沖縄出身で、ゆがふの店長。一風館のマリアさんや柴田さんなど、個性的なメンバーがどんどん登場してきました。
まだ、ほぼ初対面の人だらけで容子さんが仕事でいなくなったのは、ちょっと厳しい。マリアさんがなんとも怖いです。
沖縄帰れって言葉に、場が凍りつきますよね。なんかすごく怖いです。ちゅらさん第30話の感想はここまで。ちゅらさん第31話の感想につづく。
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