このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第3話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第2話のあらすじで、上村和也(遠藤雄弥)は不治の病にかかっていて、そのことで文也(山内秀一)が泣いていました。その様子を恵里は見ていました。
朝ドラ「ちゅらさん」の第3話は「命の恩人」です。ちゅらさんの第3話は、3人で学校に行くところからスタートします。
ちゅらさん あらすじ第3話
文也は学校が5,6年が一緒なことに驚き、恵里は、東京の学校の人の多さに驚きます。小学校に1200人いるといいます。
宮良のおばあは、そんなのみたことないねえと言います。
おばあに頭を下げる文也。
学校の授業で文也が本読みをします。そうすると、クラスメートからおおっと声があがります。クラスメートが本物の標準語は違うと言います。
先生は自分のはどうせ、八重山標準語さ。と笑い飛ばします。学校が終わり、海辺でみんなで遊びます。和也もいます。
そして、和也くんと文也くんが来て1週間がたちました。
恵文が和也に三線をさそってみる。
そういって、三線を恵文に教わる和也。
恵里と文也が学校から帰って和也と三人がでがじまるの木のそばに行きます。そこに「きじむな」がいると恵里がいいます。
精霊みたいなもので、子どもだという。文也は信じていませんが、和也はその話を信じます。
民宿古波蔵壮には、和也と文也の父・伸夫がやってきます。和也が暗くなるまで遊んでいることにびっくりします。伸夫が文也と和也の遊んでいるところに恵文が案内します。
恵里が木の上で鳩をつかまえようと登っています。
そこに伸夫がやってきます。
そして、鳩をつかまえた恵里。しかし、恵里が木から落ちてしまうところに和也が助けに入って下敷きになります。
和也を下敷きにしてしまったので、元気をなくす恵里。そこに恵達が声をかけます。
一方、大人の方は、勝子が謝っています。
静子(真野響子)と和也に謝る勝子(田中好子)。
しかし、和也の母・静子だけは浮かない顔をしています。
和也と文也の父親も混じって、みんなで食事しています。そこで恵里が静子に謝ります。
ちゅらさん第3話のあらすじはここまで。ちゅらさん第4話のあらすじにつづく。
ちゅらさん3話の感想
ちゅらさん第3話のあらすじでは、恵里が木から落ちたところを和也に助けられました。私が思ったのは、文也はなにしてるの?って思ってしまいました。
でも、静子さんが怖い。子どもだから仕方ないんですけど、自分の子どもの病気にはナーバスになっているんでしょうね。静子さんの気持ちもわからなくもないです。
やぱっり、恵里の親がそのことを恵里と恵達に話してないのがいけんかったんかもしれません。恵里は、本当に八重山のてぃだにあたっていれば大丈夫と思っていますから。
静子さんの立場からすると、ああなってしまうのかもしれませんね。ちゅらさん第4話では、「やめて」の続きがあるので怖いですね。
恵里が傷つかないように、うまくいけばいいんですけど、どうなるんだろ。和也くんの今後も、かなり心配になってきました。
なんとか、元気になってくれればいいんだけどなあ。ちゅらさん第3話の感想はここまで。ちゅらさん第4話の感想につづく。
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