半分、青い。18話のあらすじ「初デート」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の18話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第18話のタイトルは「初デート」です。

半分、青い。17話のあらすじの最後に、鈴愛(永野芽郁)がカセットテープを落とした男子にカセットテープを拾って届けた学生と偶然に再会し、バスに乗り遅れても鈴愛は待っていました。

 

その続きとなる半分、青い。第18話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、18話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。18話のあらすじ

鈴愛は遅刻して、学校で先生に怒られています。今月2回目だと。しかし、鈴愛の表情はにやけていました。鈴愛にその男子学生は何度もまた会えるかもと思って探して、見てたという。

自転車で送るという学生に、鈴愛は自転車はちょっとといい。学帽の話になり、なんかいい感じの二人。その日の帰り、律(佐藤健)にそのことを打ち明けます。あまりの浮かれぶりに、律は猿のくせにというのです。

 

菜生(奈緒)は、わざと二人にさせてなにかがあったらうまくいくかもとにらんでいたとブッチャー(矢本悠馬)にいう。鈴愛は律に、初デートでどうすればいいか教えてもらおうとします。

律は、この先は修行が必要といい鈴愛にブリッ子をさせます。しかし、方向性が間違っているかもと・・・しゃべらんようにして、大人しくするようにアドバイスします。

 

その晩、家でデートに着ていく服を見ています。晴(松雪泰子)は、自分のことのように服を選びますが、そこに宇太郎(滝藤賢一)がやってきて慌てます。

そして、鈴愛がデートに行こうとするタイミングで菜生の母が晴のところにやってきました。

 

サンバランドの服を300着も注文して、138万円分も五郎(高木渉)が発注していたのだという。一方、鈴愛のデートの日に律はもやもやとしていました。心ここにあらずの状態です。

デートの日に、鈴愛はバックの中に着け耳をもっていっていました。半分、青い。18話のあらすじはここまで。半分、青い。19話のあらすじにつづく

半分、青い。18話の感想

半分、青い。18話のあらすじで、鈴愛は初デートに誘われてデートに行った回でしたね。菜生の話していたとおり、周囲からすると2人はくっつくのかな。なんて思っているんですけどね。

でも、やっぱり母親としては娘の初デートがうれしかったのでしょうか。なんか、服選びのときにはしゃぎすぎで自分が服をきようとする勢いで鈴愛に突っ込まれていましたね。

 

そこに、なんか親子関係の良さを感じましたね。また、宇太郎がおろおろするところもわかるわかるって思いました。しかし、律はなんでアドバイスしたんだろ?本当はきっと好きなのに。

二人とも、気付いていないけどお互いが好きなのかなって思いますね。一緒にいすぎてわからんくなっている。そんな気がします。律がもやもやしているところを見て思いました。

 

さて、デートに鈴愛は着け耳をもっていっていましたね。なんか、嫌な予感しかしませんでしたが・・・デートでいきなり着け耳をして、失敗しなければいいのですが、どうなるんでしょう。

また、サンバランドの服を発注していたことからこっちも嫌な予感がします。いきなり、300着も頼まんでええのにって思ってしまいました。まだ、決定ってわけでないですからね。

 

こっちのほうもちょっときな臭い感じがします。いい方向に進んでほしいですね。半分、青い。18話の感想はここまで。半分、青い。19話の感想につづく

 

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