このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第70話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第69話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)に迫って両国診療所に泊まる日が続いていました。
ひらり第70話のあらすじは、その日もみのりが両国診療所に泊まってるところからまります。ひらり第70話のタイトルは「みのりの引越し」です。
ひらり第70話あらすじ
みのりは、その日も両国診療所に泊まっていました。しかし、それはその日に終わってしまいます。その日の遅く、梅錦が盲腸になって運ばれたのです。
ひらりは、もんじゃ焼きの店で竜太を見つけて呼びます。

早く来て。梅錦を診療所に運んだから。

診療所はダメだ。
そういっても、時すでに遅しです。みのりが診療所にいたことを梅若部屋の力士、銀次、明子、ひらりの全員に知られてしまいます。みのりは、その場できっぱりと言われます。

君と一緒に暮らす気はない。
その日、みのりは洋一(伊武雅刀)に強く怒られました。

これで私は、もうおしまい。竜太先生の気持ち嫌というほどわかったし、もう二度とかかわらない。それから、もう両国にはいられないから離れて一人暮らしする。
ひらりは、それを止めませんでした。しかし、ひらりには逆風が吹いていました。周囲は、みのりが可哀想という雰囲気になっていたからです。
ゆき子までも、明子になんとか二人を一緒にさせたいというのです。
ひらりは、一恵と市子(浅井星光)と話してアパートを借りさせたら負けるとアドバイスされました。そのため、止めようと家に帰ります。

アパート決めてきた。

えっ?

大田区のワンルーム。来週引っ越すから。
ひらりは、みのりの行動力に驚きました。すべての状況がみのり有利に動いていました。ひらり第70話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第71話のネタバレ,あらすじにつづく。
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