このページは、NHK朝ドラ(連続テレビ小説)「ひらり」第49話のあらすじ,ネタバレを吹き出し,会話方式でわかりやすくお伝えします。
ひらり第48話のあらすじで、みのり(鍵本景子)と竜太(渡辺いっけい)が見合いすることになりました。
ひらり第49話のあらすじは、ひらり(石田ひかり)が秋田の竿灯を楽しみにしているからはじまります。ひらり第49話のタイトルは「ガキには言えない」です。
ひらり第49話あらすじ
ひらり(石田ひかり)は、秋田の竿灯を楽しみにしていました。ひらりは、竜太(渡辺いっけい)を誘います。

竜太先生も一緒に行かない?秋田の竿灯

あれ、すごいらしいなあ。

行こうよ。

行こうか。
ひらりが喜ぶ中、竜太は手帳を開きました。

ダメだ。明日の夜、女将さんと約束がある。

ウソ。女将さんも秋田に行くのよ。
竜太は、慌てて女将さんに電話をしました。すると、やはり約束はそのままでした。

約束は、そのままだって。秋田には、行けねえ。

約束ってなに?

ガキにはいえない。
ひらりは、竜太の約束が見合であること。しかも、その相手がみのり(鍵本景子)であることを知る由もありませんでした。
ひらり第49話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり第50話のあらすじ,ネタバレにつづく。