このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第45話のあらすじ,ネタバレを吹き出し,会話方式でわかりやすくお伝えします。
ひらり第44話のあらすじで、ゆき子(伊東ゆかり)は洋一(伊武雅刀)と約束していたバーで偶然、根本(綿引勝彦)と会いました。
ひらり第45話のあらすじは、ゆき子が味噌汁をだすところからはじまります。ひらり第45話のタイトルは「ゆき子の味噌汁」です。
ひらり第45話あらすじ
ゆき子(伊東ゆかり)の心の変化に最初に気づいたはひらり(石田ひかり)でした。

珍しいな。今朝は、みそ汁か。

朝は、和食がいいんでしょ。
洋一(伊武雅刀)は、朝食は和食希望です。しかし、小三郎(島田正吾)も含めて、全員がパンなので1人分だけ和食を作ることはなく、洋一も渋々パンを食べていました。

なんか、いいことあったのか。

なにもないわよ。
2人のやりとりを聞いていた、ひらりはみのりに小声でいいます。

お母さん何かいいことあったのかな?

ないわよ。

昨日、絶対横浜でいいことあった。
ひらりは、ゆき子になにかいいことが絶対あったはずだと、みのりに話続けます。

けしかけないでよ。お母さんに。

いやあ、恋だよ。お母さん、恋してるのよ。
一方、梅若親方(伊東四朗)から梅若部屋存続のため相談された洋一(伊武雅刀)のところに、明子(池内淳子)がやってきます。明子は、梅若には内緒でやってきていました。

私の実家、嵐月を売ってお金を作ろうと考えています。なので、融資しないでいただけますか。

親方は、そのことをご存知なのですか?

いえ、それしか方法がないんです。
その頃、金太郎(花沢徳衛)に木遣りを習っていた芳美(吉宮君子)はけんかして傷だらけで帰宅した銀次(石倉三郎)に好意を抱いていました。
ひらり第45話のあらすじ,ネタバレはここまで。ひらり46話のあらすじ,ネタバレにつづく。
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