このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第75話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第74話のあらすじで、おばあ(平良とみ)とマリア(菅野美穂)がエリー(国仲涼子)の病院に行き文也(小橋賢児)と西宮遥(小西真奈美)に会いました。
ちゅらさん第75話は、おばあ(平良とみ)が東京にきてから2週間がたったところからはじまります。ちゅらさん第75話のタイトルは「かなわい感じ」です。
ちゅらさん あらすじ第75話
おばあ(平良とみ)がやってきてから、2週間ほどたちました。
その頃、おばあ(平良とみ)は勝子(田中好子)に電話をしていました。
おばあは、柴田(村田雄浩)と一緒に歌舞伎を見に行こうとしていました。
おばあは、東京を満喫していました。
恵達(山田孝之)は、一人だけデビューしないかと言われたことをバンドメンバーに言い出せず、答えを出せずにいました。
アリア(菅野美穂)は、エリーと文也君をモデルにしたメルヘン小説が順調に進んでいました。
あの女とは、西宮遥(小西真奈美)です。エリーは下を向きます。
恵達は、ゆがふでため息をついていました。そこに、エリーがやってきます。
そこに、おばあと柴田がやってきます。
そこに、恵尚(ゴリ)がゆがふに入ってきます。
そういって、恵尚はいなくなります。ちゅらさん第75話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第76話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第75話の感想
ちゅらさん第75話のあらすじでは、おばあが滞在して2週間以上たってもまだ目的を達成できずにいました。
そして、おばあが東京に来たことがある話のつづきをゆがふでしていたところに恵尚がやってきてなぜか逃げるってストーリーでした。
エリーは、なんで西宮遥に勝てないって思ってしまうのかな。やっぱり文也君が選んでいるってのがあるのかな。
すごく感じ悪い女性ではありますが、言ってることはまっとうかもって思いました。どっちを主役で見るかによって悪役は確かに変わりますよね。
エリーが悪役って不思議な感じがしますが、西宮遥から見たら悪役ってのは的を得ています。そして、最後のところ。
恵尚がゆがふにやってきたところです。なぜ、恵尚は逃げたのかな。何も悪いことしているわけではないのに。
おばあがいたら怒られるってセンサーを感じとっているのかもしれません。ちゅらさん第75話の感想はここまで。ちゅらさん第76話の感想につづく。
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