このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第117話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第116話のあらすじで、エリー(国仲涼子)と恵文(堺正章)、勝子(田中好子)は連絡をしていなかったことから入れ違いになりました。
ちゅらさん第117話は、エリーが寝てるつづきからはじまります。ちゅらさん第117話のタイトルは「自宅出産」です。
ちゅらさん あらすじ第117話
エリー(国仲涼子)が起きます。
よく寝たね。
本場の沖縄料理。
いいにおい。
柴田君、今日の夜にかえるね。忙しいね。食べたらすぐに出るよ。
おばあ(平良とみ)と柴田(村田雄浩)がいなくなった後、エリーは何かを思いつきます。
そうだ。そうしよう。
文也君(小橋賢児)から電話がかかります。
どう?のんびりしてる?
うん。贅沢させてもらってる。
お父さんとお母さん、今日の夕方にはそっちに帰ると思う。
文也君、相談なんだけど・・・。
え?本当に?いや、俺はいいけどさ。でも、大丈夫なの?任せるよ俺は。
うん。大丈夫。ありがとう。
そして、恵文と勝子が帰ってきました。
大きくなったねえ。のんびりしなさいね。
ずっと、ずっといてもいいんだよ。ちょっと、久しぶりに踊ってみるか。
ダメ。お腹大きいのに。
そして、おばあが柴田と一緒に帰ってきます。
柴田君とペアるっくよ。どうね?
似合ってるよ。おばあ。
ご飯の支度するよ。エリーも手伝って。
その頃、一風館に祥子(山口あゆみ)がやってきていました。
こんにちは。
もしかして、ねえねですか。今、実家で出産するから帰ってるんですよ。すみませんね。
あの~大好きです。
えっ?
曲、大好きです。
ああ、ありがとう。でも、最近うまく作れなくてまいってるんです。
そうなの。でも、私は好きです。聞いてみたい曲があるんです。お姉さんが一番好きな曲は、最初の曲だって。どんな曲なのかなってずっと思ってたんです。
ああ、あれか。忘れてたな。詞もつけないでそのまま。
そういって、恵達は歌いだします。それを祥子がじっと聞き入ります。
古波蔵家では、柴田は東京に帰りました。
あのさ、私ここで産みたいなって思ってさ。
ここでって、この家?
うん。この家で、自宅で産みたいなって思ってさ。なんか、この家に一人でいたらそうしたくなったわけ。お母さんもおばあもいて、文也君のお母さんも来てくれるかもしれないし・・・ダメ?
ダメじゃないけど、いきなりだね。エリーは。
おばあ、助産婦さんしってる?
知ってるさ。
その話題は、文也君から一風館でも伝えられます。ちゅらさん第117話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第118話のネタバレ,あらすじにつづく。
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