このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第83話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第82話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は重子(鈴木保奈美)をフォンターナに招待しました。しかし、輩が来たせいで返ってしまいます。
ちむどんどん第83話のあらすじは、重子がフォンターナに来たところからはじまります。ちむどんどん第83話のタイトルは「秘密を漏らす暢子」です。
ちむどんどん第83話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)の招待で重子(鈴木保奈美)がフォンターナにやってきました。房子(原田美枝子)もそのことを知っており、丁重におもてなしをします。
しかし、フォンターナで輩がやってきてトラブルが発生します。そのため、重子は帰ってしまいました。

その日も、のぶ子は弁当を作ります。



和彦(宮沢氷魚)は、重子に会いに行きます。




翌日、フォンターナに行くとひどい貼り紙がされていました。それを片付けて、二ツ橋(高嶋政伸)が房子(原田美枝子)と話します。


フォンターナでは2週間以上ずっと、権田(利重剛)のところの嫌がらせは続きました。そんなある日、暴れる輩を止めに入って二ツ橋(高嶋政伸)は逆に暴力行為されたと言われてしまいます。



のぶ子は、いたずら電話があると思って店に残っていると、良子(川口春奈)から電話がかかってきました。




良子は、それを聞いて、のぶ子のために力になりたいと考えます。

その後、オーナーはのぶ子に重子が来たときのことを謝罪ます。




そして、その晩のぶ子は房子をお酒を飲みます。







ちむどんどん第83話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第84話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第83話感想
ちむどんどん第83話のあらすじでは、フォンターナはずっと嫌がらせを受け続けます。そして、のぶ子はそのことを良子に話します。
また、のぶ子は房子を励ますために一緒にお酒を飲みます。そして、三郎との関係を聞き出そうとしました。
いよいよ房子と三郎の関係がようやくわかりますね。以前は、三郎と房子の子どもが賢三(のぶ子の父)だと思っていました。
しかし、それは違うことがわかっています。残っているのは、なぜ2人が結婚しなかったのかっていう疑問です。予想としては、家柄の問題なのかなって思います。
詳しくは、明日わかるのでそれを楽しみにしたいです。しかし、フォンターナが相談していた弁護士は、どれだけ弱腰なんだって話です。
もっと、店のためになんとかしようという気概がないのかって感じました。今のところ、フォンターナは八方塞がりの状態です。
どうやって解決するのでしょうか?それにしても、のぶ子は房子に直球で聞きましたね。なぜ、結婚しなかったのか。
波風がたつとたくさんの人の感情が動くので、やっぱり面白いですね。第84話が楽しみです。ちむどんどん第83話の感想はここまで。ちむどんどん第84話の感想につづく。
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