このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第30話のあらすじ、感想をわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第29話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は「アッラ・フォンターナ」は再試験を受け合格しました。そして、住むところも決まりました。
ちむどんどん第30話のあらすじは、にいにと再会するところからはじまります。ちむどんどん第30話のタイトルは「良子の揺れる心」です。
ちむどんどん第30話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職しました。沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)のおかげで、鶴見の沖縄居酒屋の二階に下宿も決まります。
そして、ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)と再会しました。



その頃、良子(川口春奈)は金吾(渡辺大知)から求婚されていました。




良子は、石川(山田裕貴)へ思いをよせていることにかわりありませんでした。しかし、石川に対する気持ちの変化から心が乱れていました。
そんな良子に、歌子(上白石萌歌)は布団の中で話しました。

その頃、のぶ子は賢秀(竜星涼)と一緒に寝ました。しかし、起きると金は必ず返すと置手紙をおいていなくなっていました。

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そして、良子は石川に相談しました。





だけど、人生には打算的にならなければならない時がある。その矛盾を誰かに背中を押してもらいたい時がある。さよなら。
その頃、歌子は砂川智(前田公輝)と話をしていました。





一方、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」の初日、初出勤します。オーナーの房子(原田美枝子)に言われます。


ちむどんどん第30話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第31話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第30話感想
ちむどんどん第30話のあらすじでは、良子が金吾との縁談に迷って相談するというストーリーを中心にのぶ子が賢秀にお金をとられたり、歌子の恋模様が描かれていました。
良子があれだけ言っても、反応が薄いので石川はやっぱりやめた方がいいと思います。もっと、はっきりしろって言いたくなります。
良子からあんなことを言わせるのは、ちょっと男としてはないなって感じました。ただ、良子の本心は石川にあるんでしょうね。
縁談に待ったをかけてほしい。その後押しが欲しいって気持ちがとてもあらわれていました。それでも石川の反応は薄かったので・・・どうなるのかな。
のぶ子は、都会に出て心細いところに賢秀がいて喜んでいたところにお金をとられるってありえないですよね。
もう、にいにを信じるのはやめた方が良いかなって思います。根は悪い人じゃないって気持ちもわかりますが、ちょっとひどすぎます。
また、歌子の秘めてる恋はどうなるのかな。智がのぶ子のことを好きなのを知っているだけに、複雑ですよね。
しかも、のぶ子と同じ鶴見に行く予定だし。歌子はどうするのかな?自分も高校卒業したら上京するのかな?そこが気になりました。ちむどんどん第30話の感想はここまで。ちむどんどん第31話の感想につづく。
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