このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第107話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第106話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)の沖縄料理店「ちむどんどん」は、最初こそお客さんでにぎわいましたが、3ヶ月が経過して閑古鳥が鳴いている状況になっていました。
ちむどんどん第107話のあらすじは、客足が増えずに困っているところからはじまります。ちむどんどん第107話のタイトルは「行方不明」です。
ちむどんどん第107話あらすじ









そういって、寛大(中原丈雄)のところに行きます。


「ちむどんどん」は、相変わらず閑古鳥が鳴いている状況が続いていました。そのため、のぶ子(黒島結菜)は信用金庫の人に相談します。
信用金庫の人に、矢作(井之脇海)の人件費をなんとかするように言われてしまいます。のぶ子は、頭を抱えていました。
和彦(宮沢氷魚)は、原稿料をもらって、のぶ子に渡します。



そんなある日、和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)が「ちむどんどん」を訪れます。



重子の気づかいを、のぶ子は喜びます。
そして、賢秀が寛大(中原丈雄)と一緒に東京に行きます。


賢秀と寛大は清恵(佐津川愛美)を探しにいきました。
一方、「ちむどんどん」で、のぶ子は悩んでいました。

のぶ子は、「ちむどんどん」を一旦休業することを決めました。ちむどんどん第107話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第108話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第107話感想
ちむどんどん第107話のあらすじでは、賢秀と清恵が喧嘩して、清恵がいなくなり水商売をしているというストーリーでした。
また、ちむどんどんは相変わらず閑古鳥が鳴いている状況が続き、どうにもならないので一時休業することを和彦から切り出しました。
賢秀は、なんであんなに清恵に対して偉そうに言えるんだろう。騙したって、別に付き合ってるわけでもないわけで、騙してることになるのかな。
人間誰にも触れられたくない過去があるわけで、そこをどのようにフォローしてあげるのかが賢秀の役目だったんだと思います。それを怒って・・・出ていけって。
清恵が言ってるように、賢秀も同じです。むしろ、賢秀の方がひどい。なのに、なんであんなに強気にでられるのかなって思いました。
清恵も家を出て、また水商売って・・・もう少し他の仕事もなんか考えろよって思ってしまいました。
沖縄料理店「ちむどんどん」については和彦の言うように、一時休業にするのがいいかなって思います。原因がわからない中つづけてもうまくいく見込みがありません。
あれ、和彦が言ってくれなかったらズルズルいってしまっていたので、良かったのかなって感じました。結婚してから初めて、和彦が役立った気がします。
これまでは、ただいるだけって感じだったので。ちむどんどん第107話の感想はここまで。ちむどんどん第108話の感想につづく。
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